札幌発女子バレーチーム「アルテミス北海道」が地元企業とパートナー契約締結!地域貢献を通じたチーム発展へ
札幌を拠点とする女子バレーボールチーム「アルテミス北海道」が、地元企業「有限会社アルズプランニング」とオフィシャルパートナー契約を締結したことを発表した。
このパートナーシップにより、アルテミス北海道は企業及びサービスイメージを高めるためのPR活動を行い、アルズプランニングはスポーツ振興事業の活動支援を行う。両者は協力して事業を推進し、地域社会への貢献とチームの更なる発展を目指す。
アルテミス北海道は2020年12月に設立された、札幌生まれの女子バレーボールチーム。地元を愛する道産子を中心としたメンバーで構成され、2024年10月から開幕するVリーグ(2024-25 V.LEAGUE)での戦いに向けて日々練習に励んでいる。「地元に愛されるチームを」というコンセプトのもと、地域密着型の活動に取り組んでいる。
有限会社アルズプランニングは、賃貸仲介やマンション管理業を主な事業とする企業。入居者様、オーナー様、地域社会への貢献を常に意識し、健康で快適な暮らしを提供することを目指している。お客様の信頼度No.1の企業を目指し、不動産業務を通じて社会問題解決にも積極的に取り組んでいる。
今回のパートナーシップを通じて、アルテミス北海道は地域社会との連携を強化し、更なるチームの発展を目指していく。アルズプランニングもスポーツ振興事業への支援を通じて、地域社会への貢献を強化していく。両者の連携により、札幌のスポーツ界が活性化し、地域全体の活性化に繋がることを期待したい。
アルテミス北海道
公式サイト: http://artemis-hokkaido.jp/
有限会社アルズプランニング
公式サイト: https://www.alse.jp/