米軍製トレーニングシューズ「MINI-MIL」登場！新たな履き心地を追求

米軍認定ブランド「Belleville」から新作トレーニングシューズ

米軍向けブーツの納入実績でNo.1を誇る「Belleville（ベルビル）」が、最新のトレーニングシューズ「MINI-MIL」（ベアフットシューズ）の発売を発表しました。発売日は2025年5月30日(金)。このシューズは、裸足に近い感覚で履けることを追求しており、特にアスリートや日常使いにもぴったりな製品です。

独自のソール技術「VIBRAM® Tarsus」

「MINI-MIL」には、ベアフットシューズに最適化された独自のソール「VIBRAM® Tarsus」が採用されています。この薄型ソールは、足の動きを妨げず、自然な姿勢やバランスを促すZEROドロップ設計。つま先と踵の高低差がないため、足本来の動きを感じながらトレーニングできます。

さらに、広めのトゥボックスデザインは足指の自然な広がりをサポートし、地面をしっかりと捉えることで安定感のあるフットワークを実現。カジュアルな街履きとしても利用できるデザインが魅力です。

幅広いシーンでの活用が可能

アスファルトや起伏のある自然地形でも、優れたグリップ力と耐久性を発揮し、様々な環境でのトレーニングや日常生活に役立ちます。体全体のバランスや姿勢を意識したい方にもおすすめ。革新的なデザインと機能性で、これからのトレーニングスタイルが変わりそうです。

商品詳細

- 品番：MM001 / MM002 / MM003 / MM004
- 価格：各26,300円（税込28,930円）

伝統あるブランド「Belleville」

「Belleville」は、1904年に創業した老舗のミリタリーブーツブランド。第一次世界大戦中には米軍からの注文を受け、その信頼性を証明してきました。100年以上にわたり米軍の厳しい基準をクリアする製品を提供し続け、多くの部隊からの承認を得たモデルも多数展開しています。言わずと知れた米軍納入実績No.1のブランドとして、世界中に多くのファンがいます。