校内ならではのエンターテイメント教育
8月28日、福島県郡山市に位置する国際アート&デザイン大学校で、初めての試みとなる校内イベント「学校きもだめし」が開催されました。この企画の目的は、長い夏休みを終えた学生たちが楽しみながら新学期を迎えられるようにすることでした。通常の授業とは一風変わったこのイベントでは、教職員と在校生が一体となって楽しませる新たな試みが繰り広げられました。
このイベントには、23チーム、約60人の学生が参加し、普段授業を受けている5階建てのA&D校舎が、特別な空間として生まれ変わりました。参加者は「怪異調査員」として1階から5階の各フロアを巡り、学校職員が残した「勤務日報」を手掛かりに、怪異を調査する役割を担いました。彼らにとって、普段の学校生活から一変した刺激的な体験が待ち受けていたのです。
学校を舞台にしたオリジナルストーリー
今回のきもだめしは、学校を舞台にした独自のストーリーが展開されました。普段は友人たちと過ごす場所が、この日は「怪異が潜む恐怖の場」として再構成されました。また、お化け役はA&Dの教員と、演技を学ぶ声優科の学生たちが担い、声や演技、そして表現力を駆使して参加者を驚かせるシーンが盛り沢山。参加者たちは、ただ恐がるのではなく、空間や演出、物語と演技が織りなすエンターテインメントを体感しました。
事前にはお化け役全員がリハーサルを行い、教員と学生が協力して校舎内の動線を確認。「安全性や怖さ」がしっかりと伝わるかを一緒に検討しながら、イベントを成功に導くための準備を整えました。ちなみに、今回の「学校の怖い話」はすべてフィクションであることが強調されていました。
卒業生担任の発案から生まれた企画
この企画を発案したのは、本校の卒業生であり声優科の担任でもある教員です。自身の学生時代に、先生と怖い話を共有した経験が心に残っており、今の学生たちにも同様の思い出を作ってほしいという願いから、このイベントを企画しました。「学生時代の思い出を大切にしてほしい」というメッセージが、この『学校きもだめし』の根底に流れています。
実際に参加した学生たちからも、体験の感想が寄せられています。「アニメの世界だけだと思っていた夜の学校が、実際に訪れると想像以上に怖くて楽しかった」という声や、「担任の先生がいたことをシルエットで見抜いた瞬間が最高でした」といったコメントが寄せられています。これらの意見は、ユニークで思い出に残る学校体験を creationsしたと言えそうです。
学校生活を楽しむ環境
国際アート&デザイン大学校では、専門的な技術や知識を学ぶ授業だけでなく、学生同士や教職員との交流、そして学校生活そのものを楽しむことが重視されています。こうしたイベントは、学生にとって大事な成長の場であり、教員との距離を縮め、人間関係を深める貴重な機会でもあります。教員も一緒になって遊び楽しむ環境が、国際アート&デザイン大学校の魅力の一つです。
今後の展望
本校では、今後も学生が「ここで学んでよかった」と実感できるような学校生活を提供していく方針です。ただ学ぶだけでなく、人間性や専門知識を育む教育環境の創造に取り組んでいます。
国際アート&デザイン大学校について
福島県内で唯一のデザイン・エンタメ・ペット系専門学校として、国際アート&デザイン大学校は、実社会で活躍できる人材の育成に寄与しています。これからも、創造的な学びと実践的なスキルを学生に提供し続けることを目指しています。
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公式サイトをご覧ください。