災害時に頼れる栄養源「新あさひ豆腐」
旭松食品株式会社は最近、高野豆腐の「新あさひ豆腐」シリーズが「第1回 災害食アワード2026」において、主菜部門での最優秀賞とアイデア商品部門での審査員特別賞をダブルで受賞したことを発表しました。この受賞は、高野豆腐の新しい可能性を示唆しています。
ダブル受賞の理由とは?
株式会社旭松食品の本社は大阪市にあり、製造拠点は長野県飯田市に位置しています。このたび受賞した「新あさひ豆腐 うす切り49.5g」と「カップ小さな新あさひ豆腐 減塩液体調味料付」は、いずれも災害時に必要とされる要素をしっかりと満たしています。特に、災害時の非常食には高い保存性と調理の簡便さが求められますが、「新あさひ豆腐」はその両方を兼ね備えています。
栄養バランスを保ちながらの長期保存
近年、災害時における食事の栄養バランスが課題となっています。特に炭水化物や塩分が偏りがちな状況において、高野豆腐はたんぱく質、鉄分、カルシウムといった栄養素を豊富に含んでいます。これに加え、特許製法によって一般の高野豆腐と比べて塩分を95%カットしたことで、健康面にも十分配慮しています。
最優秀賞:新あさひ豆腐うす切り
「新あさひ豆腐 うす切り」は、食材としての使い勝手の良さも評価されました。うす切り1/60サイズで、加熱1分でふっくら柔らかく仕上がるため、スープや炒め物、炊き込みご飯など、さまざまな料理にそのまま加えることができます。長期保存が可能でありながら栄養価が高く、家庭の食卓においても重宝される商品です。賞味期限は13カ月です。
特別賞:カップ小さな新あさひ豆腐
もう一つの受賞商品である「カップ小さな新あさひ豆腐 減塩液体調味料付」は、サイコロ1/6カットのサイズで、付属の液体調味料を加え、お湯を注ぐだけで簡単に調理が可能です。紙製の即席カップ型で、器を使わずに楽しむことができるのも大きなポイントです。国立循環器病研究センターの「かるしお認定」を受けたこの商品は、8カ月の賞味期限を持ち、手軽で健康的な食事を提供します。
こだわりの製法と品質管理
旭松食品は、製造する高野豆腐の品質にこだわっています。やわらかい食感と滑らかな喉越しが特徴的で、ユーザーのニーズに応えた特許取得のカリウム製法を採用しています。この製法により、一般的な高野豆腐よりも塩分を大幅にカットし、安心して食べられます。使用する大豆や製造過程も国際的な水準で管理され、品質への追求は次回の製品開発にも反映されています。
今後の展望
暖かい食事の提供に努め、多様なニーズに応える商品を今後も展開していくと、旭松食品の木下社長は語ります。「新あさひ豆腐」ブランドは、今後も皆さまの食卓で大切な役割を果たしていくことでしょう。製品を通じて、より多くの人々に安心と健康を提供したいと考えています。
旭松食品の公式HP:
新あさひ豆腐ブランドサイト
会社情報
- - 社名: 旭松食品株式会社(ASAHIMATSU FOODS CO., LTD.)
- - 代表者: 代表取締役社長 木下博隆
- - 所在地: 大阪府大阪市淀川区田川3-7-3
- - 資本金: 1,617百万円
- - 事業内容: 凍豆腐、即席みそ汁及びスープ類、介護食(カットグルメ)等の製造販売
- - URL: 旭松食品株式会社