社会課題を解決する新たな挑戦
株式会社eiiconが運営するオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」は、2026年7月6日より「ICF Deeptech Acceleration Program 2026(DAP2026)」のエントリー受付を開始します。このプログラムは、一社団法人プラチナ構想ネットワーク(PNW)および株式会社ケップルが共同で主催し、ロボットやフィジカルAIといった先端技術を駆使して社会課題の解決を図るものです。
プログラムの目的と背景
近年、日本国内では労働力不足や産業の競争力低下が顕在化しており、特に生産年齢人口の減少が深刻な問題となっています。これに対し、AIやロボティクスを活かした取り組みへの期待が高まっています。本プログラムでは、これらの技術を駆使して、ウェルネス、農業、環境、モビリティ、教育などの多岐にわたるテーマで課題を解決するアイディアをスタートアップから広く募り、社会実装へ向けた支援を行います。
プログラムの特徴
プログラムは7つのテーマにカテゴライズされています。これら各テーマは、実現したい理想の社会を描いており、具体的な社会課題の例として:
1.
ウェルネス: 医療資源の活用効率化とメンタルケアの強化
2.
食農: 安全・安心な食料供給と農業の未来を目指す
3.
エネルギー・環境: 持続可能なエネルギー利用の推進
4.
モビリティ: 自動配送や高齢者移動支援の進化
5.
レジリエンス: 災害予測技術の高度化
6.
教育・人材育成: ロボット活用のための人材育成
7.
DE&I: 様々な人材の活躍を支援する社会
的確なサポート体制が整えられ、ビジネスメンターが伴走支援を行い、様々な顧客候補団体とのコネクションを提供します。特に、過去の人材育成や経営支援の経験を活かしたメンタリングも受けられます。
スケジュール
- - エントリー開始: 2026年7月6日
- - 応募締切: 2026年8月21日
- - 選考期間: 2026年8月下旬から10月中旬
- - 通過企業の発表: 2026年10月下旬
- - メンタリング期間: 2026年10月下旬から12月上旬
- - 最終報告会、共創活動開始: 2026年12月以降
参画する法人の特徴
プログラム運営に関与する三菱総合研究所は、シンクタンクとして国の経済政策や事業構想に深く関与しており、ケップルは多岐にわたる技術開発を手がけています。これにより、参加者はさまざまな資源を活用でき、実装に向けた強力なネットワークにアクセスすることができます。
まとめ
AUBAが推進する「ICF Deeptech Acceleration Program 2026」は、日本が直面する社会課題に対する新しい解決策を模索する絶好の機会です。スタートアップ企業や新進の技術を持つ法人は、ぜひこのプログラムに挑戦して、未来の社会創造に貢献していただきたいと考えています。