シオノギの取り組み
2026-01-13 10:50:29

若年層のヘルスリテラシー向上を目指すシオノギヘルスケアの取り組み

シオノギヘルスケアが目指す若年層のヘルスリテラシー向上



シオノギヘルスケア株式会社(本社:大阪市)は、若者の健康情報を正しく理解し、適正に活用する力を育成するため、中高生を対象とした企業訪問学習プログラムを実施しています。このプログラムでは「くすりの適正使用」とオーバードーズ防止に関する教育を行い、グループワークを通じて実際的な知識と自発的な行動を促そうとしています。

企業訪問学習プログラムの概要



このプログラムは、臨場感あふれる学びの場を提供することを目的とし、「くすりの適正使用啓発活動」の一環として展開されています。先日、仁川学院高等学校の2年生35名が参加し、企業を訪問しました。この取り組みでは、現実世界の問題を学び、考える良い機会を設けています。

特に焦点を当てたのは、近年特に社会問題として取り上げられることが多い「オーバードーズ(過量服用)」です。学生たちは、「もし身近な友人がオーバードーズをしていたら、どうするか?」という問いに向き合わせ、自分たちの意見や解決策をグループで議論しました。これにより、薬物乱用防止に向けた自発的な行動を促すことを狙っています。

新たな挑戦とアイデア創出



さらに、このプログラムでは、半年間をかけて生徒たちが「同世代への市販薬の適正使用」に関する具体的なアイデアを創出することにも挑戦しています。生徒たちが主体的に取り組むことで、ヘルスリテラシー向上につながる啓発活動へとつなげられることを期待しています。

参加した生徒からは、「薬の正しい使い方を知っていないと危険だと感じた」「友達が困っているときに助ける勇気を持ちたい」といった感想が寄せられ、先生方からは「社会問題を自分自身の問題として考える良い機会になった」と高く評価されています。

市販薬の適正使用啓発とその背景



シオノギヘルスケアでは、消費者が市販薬を安全に使えるよう、さまざまな情報発信や教育支援を行っています。正しい薬の選び方や使い方を啓発することはもちろん、誤用や乱用を防ぐための情報提供にも力を入れています。特に、若年層においては市販薬のオーバードーズが深刻な問題になっており、厚生労働省の調査によれば、15~19歳では乱用の経験率が高くなっています。この背景を踏まえ、シオノギヘルスケアは教育支援に力を入れています。

今後の取り組みと展望



今後、シオノギヘルスケアは薬の乱用防止に向けた教育を継続し、企業訪問学習や学校薬剤師との連携授業を拡大していく計画です。また、製薬企業、薬局、ドラッグストア、行政、教育機関との協力を強化し、若者が自ら判断し行動できる力を育成するための取り組みを進めていく予定です。

シオノギヘルスケアのESG経営



環境(Environment)、社会(Social)、ガバナンス(Governance)に配慮した経営の下、シオノギヘルスケアは国連によるSDGs(持続可能な開発目標)に則り、健康や福祉の向上、不平等の解消など、様々な社会課題の解決に取り組んでいます。

また、同社のオウンドメディアやSNSを通じても、セルフケアに関する情報発信を行い、正しい健康管理をサポートしています。シオノギヘルスケアは、すべての人がセルフケアを身近に実践できるよう、引き続き努力を続けています。

会社情報



  • - 商号: シオノギヘルスケア株式会社
  • - 設立: 2016年1月15日
  • - 代表者: 中川ゆう子
  • - 所在地: 大阪市北区大深町5-54
  • - 事業内容: 一般用医薬品、医薬部外品、健康食品の開発・製造販売
  • - 公式サイト: シオノギヘルスケア


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会社情報

会社名
シオノギヘルスケア株式会社
住所
大阪府大阪市北区大深町5番54号グラングリーン大阪南館パークタワー24階
電話番号
06-6202-2728

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