あんこで厄祓い!新年の特別イベントが大盛況
2026年1月6日、埼玉県新座市に位置する十文字学園女子大学で、「新年にあんこを食べて厄祓いをしよう!」というユニークなイベントが開催されました。この企画は、人間生活学部 食物栄養学科の学生有志団体「フードドライブプラス2024」によるもので、株式会社遠藤製餡が協賛し、あんこの魅力を再発信することを目的としています。
あんこを通じた食文化の継承
日本の伝統的な食文化には、四季折々の行事食が存在します。しかし最近、若い世代において特に和菓子を食べる機会が減少していることが社会問題となっています。そこで、あんこの素晴らしさを改めて見直そうと、この催しが企画されました。学生たちは、厄祓いの意味を込めて、あんこを通じて交流を深めることを目指します。
提供されるあんこ製品
今回、遠藤製餡から提供されたのは多彩なあんこ製品です。
- - 有機小倉あん:有機小豆と有機砂糖を使用した甘さ控えめの粒あん。オーガニック志向の方にぴったり。
- - あんこ屋さんのおしるこ:自宅で簡単に味わえるおしるこ。電子レンジで温めるだけで美味しい一品が完成します。
- - ドラえもんパキッテつぶあん3P:トースト1枚分の粒あんが個包装された商品で、若者の心をつかんでいるパッケージが特徴です。
イベントの様子
当日は、昼休みの時間帯にあたる12時20分から13時までの短い間に、80セットの厄除けあんこセットが参加者に配布されました。事前の告知もあり、多くの学生が興味を持って列を作りました。配布がスタートすると、わずか30分で全てのセットが無くなるほどの大盛況でした。
参加した学生からは、「あんこが好きだ!」や「おいしそう!」といった反響が相次ぎ、特にあんこを使った新しいレシピに触れることができたということが嬉しかったとの声も聞かれました。このイベントは、あんこ文化がまだ若者たちに響くという良い兆しを感じさせるものでした。
フードドライブプラス2024の活動
この取り組みを行った「フードドライブプラス2024」は、十文字学園女子大学の学生10名による有志団体です。彼らは、地域のフードバンク活動や、子ども食堂の支援、食品ロス削減のための啓発イベントなど、様々な社会貢献活動を行ってきました。生活に彩りをもたらし、食文化を次代に引き継ぐために、これからも積極的に取り組んでいくとしています。
まとめ
「新年にあんこを食べて厄祓いをしよう!」というイベントは、単にあんこを配るだけでなく、若者が日本の食文化を楽しむ機会を提供する素晴らしい試みでした。そして、遠藤製餡の協力により、多くの学生があんこの魅力を再発見し、和菓子文化への興味を抱くことができたのです。今後もこのような活動を通じて、日本の食文化がさらに広がることを期待しています。