新書シリーズ創刊
2026-04-17 15:18:23

株式会社ニュートンプレスが新書シリーズ「ニュートン+新書」を創刊し注目を集める

新たな科学への扉、ニュートン+新書が誕生



科学雑誌『Newton』で知られる株式会社ニュートンプレスが、2026年4月から新たな新書シリーズ「ニュートン+(プラス)新書」を創刊します。この新シリーズは、科学への興味を引き出し、読者に身近に感じてもらうことを目的としています。世の中の不思議や知的好奇心にお応えするために、多様なテーマを取り入れ、文系・理系の枠を超えて楽しめる内容が特徴です。

科学を身近に、深く楽しむ



「ニュートン+新書」を通じて、読者は日常生活の中で科学の面白さを再発見できるでしょう。複雑な科学の概念を分かりやすい言葉とビジュアルで伝えるスタイルは、『Newton』で培われた田舎のDNAを引き継いでいます。この新シリーズを手に取ることで、世界の見え方が変わるかもしれません。

創刊第1弾:イグ・ノーベル賞の受賞者たち



創刊第1弾として登場するのは『イグ・ノーベル賞の受賞者たち』。イグ・ノーベル賞は、一見するとユーモラスであるが、深い洞察を持つ研究に贈られる賞です。「ワニにヘリウム」や「牛をシマシマにした」など、インパクトのある研究が数多く受賞していますが、その背後には科学者たちの真剣な姿勢が見え隠れしています。

この本では、2016年から2025年の間にイグ・ノーベル賞を受賞した日本人の研究者たちが紹介され、彼らがどのようにして受賞に至ったのかを掘り下げていきます。日本人が毎年この賞を受賞し続ける理由も、本書を通して理解できるに違いありません。

内容のご紹介



本書は以下の3つの章から構成されています:

1. 身体と命の常識を覆す「バイオ・メディカル研究」
- 2017年 生物学賞:雄と雌で生殖器の形状が逆転している昆虫を発見
- 2018年 医学教育賞:座位で行う大腸内視鏡検査
- 2019年 化学賞:5歳児が1日に分泌する唾液量の測定
- 2024年 生理学賞:哺乳類の直腸からの換気(肛門呼吸)の発見

2. 社会と生活の課題を解決する応用科学
- 2021年 動力学賞:歩行者同士が衝突する理由の実験
- 2022年 工学賞:円柱形つまみと使用する指の関係性
- 2023年 栄養学賞:電気を通す箸と皿による味覚変化
- 2025年 生物学賞:白黒模様のシマウシに虫除け効果の発見

3. 「なぜ?」という衝動が拓く「知覚と進化のフロンティア」
- 2016年 知覚賞:股のぞき効果の研究
- 2020年 音響学賞:ワニもヘリウムガスを吸うと声が変化

新書は224ページで、価格は1540円(税込)です。2026年4月24日から全国の書店で順次登場する予定です。

ニュートンプレスについて



株式会社ニュートンプレスは、1981年から『Newton』を発行し続けている出版社です。長年にわたり科学を愛する読者に支えられ、その内容の質の高さと視覚的な魅力で、国際的にも評価を得ています。

今後も、科学に関する新しい魅力を提供し続けるニュートンプレスの展望に、注目していきましょう。


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会社情報

会社名
株式会社ニュートンプレス
住所
東京都文京区大塚3-11-6 大日本図書大塚3丁目ビル6階
電話番号
03-5940-2450

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