運送業界の新時代
2026-09-01 14:08:58

ナブアシスト、運送業界向けAPI連携で労働時間管理の効率化を実現

ナブアシストが運送事業者向けAPI連携機能を開始



株式会社ナブアシスト(群馬県前橋市、代表取締役:江口 大介)は、自社の労働時間管理クラウドサービス「Navisia乗務員時計」において、株式会社トランストロンの運行管理サービス「ITP-WebService V3」とのAPI連携を実施すると発表しました。この連携により、より多くの運送事業者が業務を円滑に進められるようにサポートします。

改善基準告示と労働時間管理の重要性



2024年4月からの改善基準告示改正や働き方改革関連法の施行により、トラックドライバーの拘束時間や休息時間の管理がより厳格化されます。運送事業者は法令遵守と現場の業務運用を両立させなければならなくなり、多くの課題に直面しています。特に、運送業ではすでにデジタコを導入している企業が多いものの、そのデータを労働時間管理に活用する際に手動での入力や突合せ作業が求められ、業務負担や集計精度の向上が求められてきました。

このような背景を受け、特に「ITP-WebService V3」の利用者からは「Navisia乗務員時計」との直接連携が強く求められていました。この対応により、運送事業者の負担が軽減され、業務の効率化が図られることになります。

API連携による効率化



新たなAPI連携により、「Navisia乗務員時計」は富士通製デジタコ「ITP-WebService V3」とスムーズに連携し、勤務実績データを自動的に取得できるようになります。これにより、デジタコが収集した勤務データを基に、運行実績や拘束時間などを自動で集計し、ドライバーの労働時間管理を効率化します。

また、導入手続きも簡単で、ITP-Webマーケットプレイスから申し込むだけで済むため、従来必要だった上位システムとの連携オプション契約は不要です。これにより、運行管理業務全体の効率的な運用を支える新たな機能が利用可能になりました。さらに、この機能の試用も現在行われており、ITP-WebService V3を利用している運送業者は簡単に試すことができます。

ITP-Webマーケットプレイスとは



ITP-Webマーケットプレイスは、トランストロンによって提供されるプラットフォームで、ITP-WebServiceのパートナー企業が提供する製品やサービスを一元的に管理できます。ここから様々なソリューションを利用し、各種システムとの連携を簡略化できます。

Navisia乗務員時計の特長



「Navisia乗務員時計」は、ドライバーの勤務状況をリアルタイムで把握し、長時間労働の抑制、法令遵守、そして乗務員の健康と安全を確保するためのクラウド型労働時間管理システムです。ナブアシストはこのシステムを通じて、運送業界が直面する多くの課題を解決し、運行管理業務の効率を大幅に向上させることを目指しています。

まとめ



ナブアシストのAPI連携によって、運送業者は効率的に労働時間管理を行い、法令遵守を図ることが可能になります。この新たな機能を通じて、運送業界の働き方が大きく変わることが期待されています。今後の運送業界の進展に注目です。


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会社情報

会社名
株式会社ナブアシスト
住所
群馬県前橋市元総社町521-8
電話番号
027-372-3450

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