「JPNEWS通信社」が新たな収益化サービスをスタート!
アマゾンギフトカード1000円分を全員にプレゼント!
サイバーキャスト・ジャパン株式会社が運営する「JPNEWS通信社」が、SNS上の動画投稿者向けに画期的なキャンペーンを発表しました。2024年7月29日より開始されたこのキャンペーンでは、JPNEWSに会員登録し、個人撮影した動画や画像を投稿することで、アマゾンギフトカード1000円分を全員にプレゼントします!(終了日は未定)
キャンペーン参加方法
このキャンペーンに参加するには、まず以下のステップを踏む必要があります:
1.
JPNEWSに会員登録し、X動画を素材として投稿登録。
2. @jpnewscompanyと@jpnewstourokuのトップ固定投稿日をリポストする。
登録した後は、様々なルールと注意事項に従う必要があります。特に、投稿する動画は事件・事故・災害が発生してから6時間以内のものでなければなりません。また、ドローン動画や動物の映像も許可されていますが、内容審査があるため、放送に不適切だと判断されたものは使用不可です。
JPNEWS通信社の芋たれな目的
「JPNEWS通信社」は、かつて無償でメディアに使用されていた個人撮影コンテンツの著作権を明確にし、撮影者に収益を還元することを目指しています。SNSで投稿された映像や画像は、報道番組などで使用されることが増えている一方で、収益が撮影者に還元されることは稀です。この状況を打破するために、JPNEWS通信社は撮影したコンテンツの使用を希望するメディアとの交渉、使用料金の回収、配分までを代行します。
特派員登録から収益化までの流れ
1.
特派員登録:まずは「JPNEWS」へメールアドレスや名前を登録し、特派員になる。
2.
動画や画像の登録:SNSに投稿した動画や写真のURLを登録し、専用ハッシュタグを使用して投稿してください。コンテンツは新しく撮影したものでなくても、公開されているものであれば登録可能です。
3.
メディア使用待ち:JPNEWSがメディアとの交渉を行うため、投稿者はメディアにใช้われるのを待つだけ。
4.
報酬の受け取り:メディアでコンテンツが使用された場合、JPNEWSが使用料を回収し、そのうち50%を撮影者に配分します。さらに、収入の最低保証額が設定されているため、安定した収益化が期待できます。
JPNEWS通信社の優れた仕組み
JPNEWSでは、従来のUGC取扱いサービスと異なり、メディアからの内容使用料の50%を撮影者に還元しています。これは業界内でも最高水準の還元率です。さらに、投稿者が多くのメディアでそのコンテンツが使用されれば、その分だけ収益が上がる仕組みです。最近では、ある動画の報酬が10万円以上になった事例も存在しており、可能性は大いにあります。
代表者からのメッセージ
JPNEWSを立ち上げた中村雅一氏は、テレビ業界での35年の経験を生かし、個人撮影の権利を守り、報酬を適切に配分するサービスの必要性を強調しています。これまでは、無償でメディアにコンテンツを提供し続けた撮影者の悲しい現状を変えるための新しい取り組みとして、多くの一般投稿者の方々に参加を呼びかけています。
このキャンペーンに参加することで、あなたの大切な瞬間が正当な対価を得ることになります。ぜひ、JPNEWS通信社に登録し、あなたの撮影した映像を収益化してみませんか?
会社情報
- - 社名:サイバーキャスト・ジャパン株式会社
- - 所在地:東京都港区北青山1-3-1-3F
- - 設立:2000年4月
- - URL:JPNEWS®公式サイト