不登校の新たな挑戦
2026-01-04 10:32:32

不登校の小中学生がTOKYO DIGICONXで新境地を拓く

不登校の小中学生が挑む新たな学びの形



2026年1月8日から10日に東京ビッグサイトで開催される「TOKYO DIGICONX」に、株式会社NIJINが運営する不登校オルタナティブスクール「NIJINアカデミー」が出展します。このイベントは、XR・メタバース技術を中心に、アニメやゲーム、音楽といった多様なコンテンツ産業との融合を目指した総合展示会です。教育分野においても、最先端の技術を活用し、子どもたちの新しい学びの形を提案する重要な場となります。

出展の背景



不登校の子どもが増加している中、教育界ではこれまでの「学校」という枠にとらわれない学びの模索が続いています。NIJINアカデミーは、メタバース空間内に校舎を設け、不登校の子どもたちが安心して集まり、学び、挑戦できる環境を提供しています。オンライン授業だけでなく、作品制作や仲間との協働を通じて、生徒が自己肯定感を育むことを重視しています。Scratchやデジタルアート、3D制作など多彩な創作活動は、デジタル社会で生き抜く力を養う貴重な経験となっています。

今回の出展は、NIJINアカデミーの教育実践を多くの人と共有し、デジタルコンテンツ産業やテクノロジー業界との共創につなげることを目指しています。子どもたちが“支援される存在”から“創り手”として社会に参加する姿を発信することで、新しい教育の可能性を探る試みです。

当日の企画内容



TOKYO DIGICONXでは、NIJINアカデミーの生徒たちが自らのデジタル作品を来場者に向けて発表します。特にScratchサークルやデジタルアートサークル、マインクラフトサークルなど、オンラインでのものづくりを楽しむ多くの子どもたちが参加しており、出展ブースでは彼らの作品展示やリアルタイムでの制作デモンストレーションを行います。これは、子どもたちにとって自らのクリエイティブな成果を社会に発信する大きな機会となります。

さらに、NIJINアカデミーの生徒たちは企業向けにコラボレーション企画のプレゼンテーションも行います。メタバースの活用や教育とテクノロジーの融合、地域連携といったテーマに基づき、子どもたちが自分の考えた提案を企業に届ける初の試みです。企業関係者にとっては、子どもたちの柔軟な発想やデジタルネイティブならではの企画力を体験する貴重なチャンスとなるでしょう。

NIJINアカデミーとは



2023年に設立されたNIJINアカデミーは、不登校の小中学生を対象としており、全国から650名以上の生徒が在籍しています。「多層的な心理的安全性」「一流の教師による対話型授業」「子ども主体のプロジェクト」をカリキュラムに組み込み、教育に希望が持てるような未来を提供することを目指しています。学校に代わる学びの選択肢として、約9割以上の生徒が在籍校の出席認定を獲得しています。

まとめ



TOKYO DIGICONXは、NIJINアカデミーの取り組みが教育とデジタルコンテンツの新たな方向性を示す重要な舞台となります。子どもたちの自由な発想と創造力が、教育と産業の未来を切り拓く可能性を秘めているのです。社会、企業、そして教育現場が交差する場で、多様な学びの可能性を体験することが期待されます。ぜひ、この機会をお見逃しなく!


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会社情報

会社名
株式会社NIJIN
住所
東京都江東区常盤二丁目5番5号
電話番号

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