データ活用をくつろぎのものにする「COREVIO GRID」
株式会社YE DIGITALは、2026年2月25日から新たなデータエンジンサービス「COREVIO GRID」を提供開始します。このサービスは、企業内で保有するデータを有効に活用し、業務やITの再構成を促進することを目的としています。データを基にしたより良い意思決定が求められる現代において、COREVIO GRIDは企業の価値を高める重要な手段となるでしょう。
「COREVIO GRID」とは?
「COREVIO GRID」はYEデジタルが2025年に発表した新ブランド「COREVIO」における第一弾のソリューションで、企業活動を支えるためのデータ統合基盤です。このサービスは、社内に散在する様々なデータを一つにまとめ、標準化することで、意思決定や業務改善に迅速に活用できる環境を提供します。一言で言えば、データによる企業の価値創出を実現するためのプラットフォームです。
特徴的な機能
- - データ統合基盤: COREVI GRIDは、ERPや生産管理、販売管理など異なるシステムからのデータを柔軟に接続し、統合します。これにより、分断されたデータが一つの場所に集約されます。
- - 変換機能: 単なるETLツールとは異なり、特別なデータエンジンを使い、データを整形・標準化し、即使用可能な状態に変換することが可能です。
- - ユーザー最適化: 経営者や現場マネージャーなど、ユーザーの役割に応じたデータビューを提供し、意思決定のスピードを促進します。
- - 柔軟な拡張性: ローコードでの拡張や外部ツールとの連携が可能で、将来のビジネスニーズにも対応した設計となっています。
現代の企業が抱える課題
日本の中堅や大企業では、多様なシステムの導入によりデータサイロができてしまい、意思決定や業務改善のスピードが遅くなっています。こうした課題を解消するためには、データを迅速かつ効率的に統合し、活用することが必要です。
COREVI GRIDは、企業内データの統合と効率的な活用を可能にし、データドリブン経営を実現する道を開きます。このプラットフォームを利用することで、企業はより価値ある意思決定を迅速に行うことができるようになります。
YEデジタルが目指す未来
YEデジタルでは、COREVIOブランドのもと、データ活用を支援するさまざまなサービスを提供する計画です。具体的には、全社のデータ活用を促進する「COREVIO COMPASS」をはじめ、データ統合を担当する「COREVIO GRID」、導入後のサポートを行う「COREVIO SUPPORT」があります。
このように、COREVIO GRIDを中心に据えたサービス展開により、企業の変革を持続的に支援していく方針です。企業はこの新サービスを活用し、さらなる成長と進化を遂げることが期待されています。
会社概要
YE DIGITALは、1978年に設立され、福岡県北九州市に本社を置き、ビジネスソリューションやIoTソリューションなど幅広いサービスを展開しています。企業の変革をサポートする新たなアップデートを進める中、COREVIO GRIDの導入でさらにその役割を強化していくでしょう。