オーガニックハーブブランド「ゾネントア」の新作ハーブティー3種、2026年2月に登場

オーストリアのオーガニックハーブブランド「ゾネントア（SONNENTOR）」は、2026年2月より新たに「イッツオールグッド」シリーズのハーブティー3種を市場に投入します。これまでにも多くの支持を集めている同ブランドの新製品は、心身のケアを求める人々にぴったりな選択肢です。

新商品の紹介

新たに登場する「イッツオールグッドティー」シリーズには、以下の3種があります。

1. イッツオールグッドティーマインド

安心感を求める方に最適なハーブティー。主にレモンバームやアップルミント、ラベンダー、ホップなどがミックスされ、リラックス効果が期待できます。さらに、オレンジピールが加わることで気分を明るくし、静かな時間を過ごすサポートをします。価格は1,404円（税込）で、内容量は18袋です。

2. イッツオールグッドティーフェム

月に一度の体の変化に寄り添うためのハーブティーです。女子特有の悩みをサポートするネトル、エルダーフラワー、ジュニパーベリー、ヤロウ、セージをブレンドしており、冷えやむくみの対策にも役立ちます。心と体をリフレッシュする爽やかな風味が魅力です。こちらも価格は1,404円（税込）、内容量は18袋です。

3. イッツオールグッドティーエイジ

年齢を重ねる女性をサポートするために特別にブレンドされたハーブティーです。レディースマントルやヤロウを使い、ホルモンバランスを整える効果が期待できます。また、セージやスイートクローバーが更年期の不快感を和らげ、心を穏やかにするレモンバームとザクロがエイジングケアをサポートします。価格は1,404円（税込）、内容量は18袋です。

販売情報

これらの新商品は、全国のゾネントア取り扱い店のほか、株式会社おもちゃ箱の公式Webstoreや楽天市場店で販売されます。健康や美しさを求める方々にとって、これらのハーブティーは新たな日々のケアアイテムとなるでしょう。

ゾネントアの理念

ゾネントアは、1988年にオーストリアで誕生しました。設立者のヨハネス・グートマンが故郷の自然環境を活かし、伝統的な知恵と現代的な感覚を融合させた製品を提供しています。特に厳しい環境で育まれた香り豊かなハーブは、世界中で高く評価されています。

同社は「日々の小さな不調に寄り添う」をテーマにしており、使い心地や香り、味わいにこだわった商品の提供を通じて、持続可能なライフスタイルを提案しています。自然環境を考えた選択が、心地よさや美味しさにつながるという信念が、すべての商品に込められています。

これからも注目されるオーガニックハーブブランド「ゾネントア」の新たな挑戦を、ぜひチェックしてみてください。