桜の美しさを日常に取り入れた限定マフラー
2026年1月20日、東京・新宿にあるBELLUSTAR TOKYOが、著名な桜アップサイクルプロジェクトの第二弾として「ホテルを彩った桜で染めたマフラー」を発売します。このプロジェクトは、ホテルの春の装飾に使われ、その後廃棄される桜を利用し、日本の職人技術とサステナブルな素材を組み合わせたもので、ファッションアイテムとしての新たな価値を生み出します。
限定販売の商品の詳細
このマフラーは、精密なデザインと高品質な素材が特徴で、価格は22,000円(税込)です。色は桜の柔らかな色合いを再現した「桜ベージュ」と「桜グレー」の2色展開で、各20枚の限定生産となっています。サイズはW27×H185cmで、普段使いにもぴったりの大きさに仕上げられています。販売場所はホテルの18階のレセプションで、特別なアイテムを手にするチャンスです。
自然素材と職人技
本マフラーには、環境への配慮から、キュプラとオーストラリア産ラムウールという天然素材が使用されています。キュプラは、本来廃棄されるコットンの種から再生したもので、滑らかな肌触りが特徴です。一方、ラムウールは生後6ヶ月以内のメリーノ種の仔羊から刈り取られたもの。軽やかさやしなやかさを持ち合わせ、温かさと保湿性も兼ね備えています。これらの素材が組み合わさることで、優雅で快適なマフラーが実現しました。
さらに、非常に柔らかな桜色に染め上げる技術は、Watanabe Textileによるもので、日本の伝統的な織り技術が生かされています。このマフラーはただのファッションアイテムではなく、日本の季節感を感じさせてくれる特別な作品となっているのです。
Watanabe Textileとの受け継がれるコラボレーション
Watanabe Textileは山梨県富士吉田市に拠点を構えるテキスタイルブランドで、自然からインスパイアを受けた現代的なデザインが特徴です。以前のプロジェクトで製作した扇子に続き、今回はマフラーを共同開発しました。サステナブルな素材を基盤にしつつ、その美しさと日本の伝統を融合させているのが特徴です。
桜アップサイクルプロジェクトの意義
このプロジェクトは、春にホテルを彩る桜を無駄にすることなく、新たな形で価値を生み出すことを目的としています。昨今、日本を訪れる外国人観光客からの要望に応える形で、桜の装飾が評価されている中で、それらの桜をSDGsの観点からも環境に優しく活用しようとしています。宿泊客にとっても、単なる装飾ではなく、記憶に残る体験の一部となり、旅行の思い出価値を形にしたアイテムとして提供されるのです。
2026年春にも桜の装飾が予定されており、その際には新たにアップサイクルされた和紙の絵葉書も手に入れることができます。これらの取り組みは、日本の春を感じる手段とともに、サステナブルな考え方を広める役割も果たしています。
BELLUSTAR TOKYOの魅力
BELLUSTAR TOKYOは、都会の喧騒から離れ、特別な体験を提供するラグジュアリーホテルとして知られています。39階以上の客室からは東京の素晴らしい眺望が楽しめ、日本の伝統を取り入れたスタイリッシュなインテリアが魅力です。独特の食体験やスパ、ペントハウスなど、思い出に残る特別な時間を提供しています。
桜アップサイクルプロジェクトで実現したマフラーは、日本の美と伝統、持続可能性を融合させたことが評価されています。この冬、特別な一品を身に着けて、日本の春を感じる素敵な思い出をお楽しみください。