すとぷり10周年ライブ
2026-08-22 12:19:09

すとぷり結成10周年記念ライブ レポート:新たな未来へ向けての旅路

すとぷり結成10周年記念アリーナツアーファイナルレポート



2026年6月4日に結成10周年を迎えた2.5次元アイドルグループ「すとぷり」が、記念のアリーナツアー『すとろべりーめもりー Vol.10th anniversary ~すとぷり ARENA TOUR~』を開催しました。総動員人数約15万人に達したこのツアーは、全国4都市で13回の公演を行い、そのフィナーレを飾る公演が東京・国立代々木競技場第一体育館で行われました。

この特別な日、多くのファンが会場に集結し、彼らの成長とともに歩んできた10年間の思い出が詰まった瞬間を共有しました。開演前、影アナウンスを担当した莉犬とるぅとは、恒例のやりとりで会場のボルテージを一気に引き上げます。柔らかな緊張感の中、いざ公演が始まります。

ステージが暗転し、メンバーの半生を描いたアニメーションが流れる中、いよいよカウントダウンが開始。記念すべき瞬間にスポットライトが当たり、登場したメンバーたちはそれぞれのイメージカラーに染まったマントを身にまとい、視覚的にも豪華な第一幕を彩ります。最初の曲「Prince」では王子様なる演出が期待を裏切ることなく、観客を魅了しました。

また、彼らの人気曲「プロポーズ」から始まり、華やかなパフォーマンスが続きます。「Here We Go!!」と「AGAIN」のメドレーでは、ステージ上のスパークラーが煌めき、メインステージとセンターステージを行き来する姿が印象的でした。リスナーとの一体感が生まれるフレーズやコールアンドレスポンスで、会場が一つになっていく様子が感じられました。

特に「スキスキ星人」や「イヤイヤ星人」では、メンバー同士の仲の良さが垣間見え、観客からは温かい拍手が送られました。けれども、ただ楽しいだけではなく、「STRIKE the PRISON!!」のように、全く異なる雰囲気の曲で観客を惹きつけ、クールな魅力を見せる一面も兼ね備えていました。

続いて行われたメンバーのオリジナルアニメ動画とのコラボコーナーでは、3次元でも登場する彼らの姿が目の前に広がり、大人っぽい雰囲気の楽曲に移行。「遊獣浮男ボーイ」では、メンバーのセクシーな姿に会場はため息混じりの興奮に包まれます。衣装替えの後にはファイナルの盛り上がりを象徴する曲「GO GO CRAZY」や「Ride on Time」といった曲が披露され、観客の熱気は最高潮に達しました。

一方で、彼らの楽曲の中には心に響くメッセージもあり。「33414」や「マブシガリヤ」では、彼らの真摯な思いが込められ、感動の涙を誘います。アカペラで始まる「マブシガリヤ」や「アニバーサリー」では、リスナーへの感謝の気持ちが感じられ、会場全体が温かい雰囲気に包まれる瞬間がありました。

最終的に、「シンデレラへ。」という曲で、リスナーとの深い関係性を再確認。仲良くモグモグした後の重大告知では、初めての野外音楽フェス『a-nation』への出演が発表され、新たな挑戦が報告されました。この感動的な瞬間を経て、アンコールの形でライブは続きます。「Dreaming Parade」では、それまでの楽しい思い出が詰まった曲で締めくくられ、ファンとの絆が再確認されました。

10年という道のりの中、数々の喜びと涙を経て「すとぷり」は大きく成長し続けています。彼らが次にどんな旅に出るのか、今後が楽しみでなりません。


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