ウェルビーイングの未来を考える「RIHSArch2026」
2026年11月25日、柏で開催されるシンポジウム「RIHSArch2026」では、テーマ「実りの秋、ウェルビーイングの秋」のもと、人と社会のより良い未来について徹底的に考えます。主催は産業技術総合研究所の人間社会拡張研究部門(RIHSA)で、今回のイベントは現地参加とオンライン視聴が可能なハイブリッド形式で行われます。
ウェルビーイングの多面的なアプローチ
ウェルビーイングとは、単なる身体的健康を超え、心の充実やコミュニティとのつながり、さらには地域社会との関係性まで含む概念です。このシンポジウムでは、ウェルビーイングを「健康」「感性」「共創」の三つの視点から捉え、具体的な研究や実践が紹介されます。
健康の視点
運動や栄養といった身体的な健康のための研究に加え、実践事例がシェアされる予定です。これにより、さまざまな手法で健康を維持し、向上させる方法が探求されます。
感性の視点
音楽や芸術、文化活動に焦点を当てて、人の創造性や豊かさを育くむ取り組みを紹介します。感性は個々の生活を豊かにするだけでなく、社会全体の文化的な側面を深めるカギです。
共創の視点
企業、大学、自治体、地域社会など多様な主体が連携し、新たな価値を生み出す様子や社会実装の事例を紹介します。これにより、個々の取り組みの枠を超えた共創の重要性が強調されます。
豪華な講演者陣
当日は、第一線で活躍する外部講演者による講演が予定されており、産業技術総合研究所の研究者たちもその成果を発表します。特にインタラクティブセッションでは、さまざまなプロジェクトや活動が紹介されるため、参加者同士の交流も期待されています。
参加対象者
このシンポジウムは、健康で豊かな暮らしをサポートする技術に興味がある方や、スポーツ・ヘルスケア、文化と技術の融合に関心がある方にお勧めです。また、企業や自治体、大学での共創や社会実装に取り組んでいる方、人と社会の未来を共に考えたい研究者や学生の参加も大歓迎です。
ニュースの参加お申し込み
本シンポジウムは参加費が無料で、現地参加は200名、オンライン参加は無制限です。受付は9時から開始され、シンポジウムは9時半から始まります。会場は柏の葉カンファレンスセンターで、柏の葉キャンパス駅から徒歩2分とアクセスも良好です。
問い合わせは、AIST Solutionsのイベント運営担当まで。今後も多様なテーマのウェビナーが開催される予定ですので、ぜひご参加いただき、ウェルビーイング社会の実現に向けて共に考えましょう。