M&Aベストパートナーズ、陸上部発足!
製造、建設、不動産、医療・ヘルスケア、物流、ITなど幅広い分野のM&A仲介を行う株式会社M&Aベストパートナーズ(本社:東京都千代田区)は、2027年開催のニューイヤー駅伝出場を目指し、MABP陸上部を発足させました。
そしてこの度、元箱根駅伝ランナーの鬼塚翔太選手が新入団選手として加わったことを発表しました。
MABP陸上部設立の背景
M&Aベストパートナーズは、「日本の経営に、世紀の躍進を。」というビジョンのもと、M&A仲介を通じて企業の成長を支援しています。
陸上競技を通じて社会貢献し、より良い社会作りを目指すという理念のもと、MABP陸上部を設立。2024年1月より所属選手のスカウト活動を開始し、2025年4月より本格的にチーム活動をスタートさせる予定です。
チームの目標と将来像
MABP陸上部は、ニューイヤー駅伝出場はもちろん、世界を目指すランナーの育成を目指しています。
さらに、選手たちのセカンドキャリアを見据えた取り組みや社会貢献活動などを通じて、陸上競技をより広める活動にも力を入れていくとのことです。
鬼塚翔太選手のコメント
鬼塚選手は、東海大学出身で、箱根駅伝では4年連続で出場。2018年には総合優勝を経験するなど、輝かしい成績を残してきました。
新天地での挑戦について、鬼塚選手は「新たなチャレンジができる環境を与えていただき、感謝しております。改めてゼロからの挑戦と心に決めて、一層の努力をしていきたいと思っています。」と意気込みを語りました。
今後の目標としては、トラックでの自己ベスト更新、マラソン初挑戦、そしてチームへの貢献を掲げています。
MABP陸上部 運営体制
MABP陸上部は、プレイングマネージャーとして、箱根駅伝やプロランナーとして活躍してきた神野大地さんを迎え、チームを牽引していきます。
ゼネラルマネージャーには、髙木聖也さんが就任。選手たちのサポート体制も万端です。
M&Aベストパートナーズについて
M&Aベストパートナーズは、2018年に創業し、全国8拠点に展開しています。製造、建設、不動産、医療・ヘルスケア、物流、ITなど幅広い分野のM&Aを手がけ、企業の成長を支援しています。
MABP陸上部の今後の活躍に期待
MABP陸上部は、鬼塚選手の加入により、さらにパワーアップ。今後の活躍に期待がかかります。
彼らがどんな走りを見せてくれるのか、注目していきましょう。