銀座の新名所でヘルシーライフスタイルを実現
東京都中央区銀座に位置する「銀座 蔦屋書店 SHARE LOUNGE」で、2024年9月24日より、スマートフードの完全栄養食、すなわち「BASE FOOD」が新たに提供されることになりました。この取り組みは、日々の食事に健康的な選択肢を加えるだけでなく、忙しいライフスタイルを送る方々にとっても貴重なサポートとなります。
BASE FOODの魅力
「BASE FOOD」は、全粒粉や大豆、チアシードなどの自然由来の素材を豊富に使い、1食で1日に必要な栄養素の約1/3を摂取できるよう設計されています。この商品には、たんぱく質、食物繊維、そして26種類のビタミンやミネラルが含まれており、忙しいビジネスパーソンやダイエット中の方に特におすすめです。
実際、時代の変化と共に多忙な生活を送る人々が増える中、このような栄養が凝縮された食品は、手軽に健康的な食事を楽しむための新しい手段として注目を浴びています。特に、1日に必要な栄養素を手短に補えることから、朝食やランチ、さらにはおやつにもぴったりです。
SHARE LOUNGE - 新たな交流とリラクゼーションの場
「SHARE LOUNGE」は、単なるカフェではなく、クリエイティブ・クラスワーカーにとってアイデアや刺激を得る場としての役割を果たしています。自分だけの時間を楽しむことができるリラックススペースを提供し、他の利用者との交流が楽しめる雰囲気が魅力です。また、営業時間は10:30から21:00までで、地下鉄「銀座駅」からも徒歩わずか2分というアクセスの良さもポイントと言えるでしょう。
BASE FOODの成長と展望
ベースフード株式会社は、「主食をイノベーションし、健康をあたりまえに」という理念のもと、2016年に設立されました。これまでに「BASE PASTA」、「BASE Cookies」、「Deli」といった様々なラインを展開し、累計販売数は2億袋を超え、定期購入者数は21万人以上に達しました。これにより、スマートフード市場における確固たる地位を築くことができています。
まとめ
健康を意識する全ての人にとって、新しい食生活の選択肢となる「BASE FOOD」が、銀座の「蔦屋書店 SHARE LOUNGE」で楽しめるようになります。忙しい日常の中でも手軽に栄養を摂れる食品として、多くの方に親しまれることでしょう。これからも、BASE FOODのさらなる展開と、健康的な食文化の浸透を期待していきたいと思います。