アパホテルが旅行者向けの新しいゆうパックサービスを開始

アパホテルが提供する便利なゆうパックラベル印字サービス



アパホテル株式会社は、訪日外国人旅行者向けの便利なサービスを強化します。2024年10月に始まる「旅行者向けゆうパックラベル印字サービス」に、2026年1月27日からオンライン決済機能を追加することを発表しました。このサービスは、全国最大の1,042ホテル及び141,563室を展開するアパホテルネットワークの一環で提供されます。

このたび導入されるオンライン決済機能は、富士通と日本郵便株式会社が共同開発したもので、国内外の旅行者がスマートフォンを使って簡単にゆうパックの手続きを行えることを目指しています。これにより、従来必要だったホテルカウンターでのサイズ計測や運賃支払いの手間が省かれ、よりスムーズに荷物を発送することが可能となります。特に外国からの旅行者にとって、ゆうパックの運賃体系は複雑であるため、迅速かつ明確な手続きが求められています。

サービスの内容


サービスの概要としては、まず、旅行者がホテルで案内されているQRコードをスマートフォンで読み取ります。その後、専用のウェブサイトで荷物の情報を登録し、オンラインで決済を行います。決済後に得られるQRコードをホテルに設置された専用プリンターで読み込むことで、ゆうパックラベルが印字されます。この新機能によって、荷物のサイズ確認や運賃のやり取りが不要になり、時間を大幅に短縮できます。

さらに、オンライン決済を利用してゆうパックを発送する場合、基本運賃から180円の割引が適用されるため、利用者にとって非常にお得です。観光を楽しむ旅行者にとって、重い荷物を運ぶ必要がなくなり、身軽に移動できることは大きなメリットとなるでしょう。

提供開始場所と拡大計画


最初の導入予定のホテルは、東京の「アパホテル&リゾート 六本木駅東」と北海道の「アパホテル 札幌大通駅前西」の2か所です。今後、提携するホテルを増やしていく計画も進行中で、より多くの宿泊者にこの便利さを提供することが期待されています。

このサービスは、元払いの一般ゆうパックが対象で、宿泊者は手軽に自分の荷物を発送することができますが、特別な取り扱いや割引に関しても注意が必要です。例えば、本人限定受取や代金引換などの特殊サービスには対応していません。

旅行者ニーズの変化に対応


アパホテルは、2022年から新たな五カ年計画「AIM5」に基づき、訪日外国人旅行者のニーズやDX化に対応した取り組みを進めています。今後、日常的に利用されるこのようなサービスが増え、観光業界全体の活性化にも寄与することが期待されています。これによって、アパホテルが目指す「国内で圧倒的なNo.1 ホテルチェーン」としての成長にも繋がるでしょう。

まとめ


アパホテルが提供する旅行者向けのゆうパックラベル印字サービスは、オンライン決済機能の追加により、より便利で快適な旅行体験を提供します。2026年からの利用開始に向け、アパホテルの公式サイトやアプリも合わせて活用し、スムーズな荷物発送を実現しましょう。観光の際にはぜひ、この新しいサービスをご利用ください。

会社情報

会社名
アパホテル株式会社
住所
東京都港区赤坂3-2-3アパグループ〈赤坂見附本社ビル〉
電話番号
03-5570-2111

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