持続可能な未来に向けて
株式会社クラダシが主催する「食のサステナビリティ研究会」が、2026年3月25日水曜日に新宿のWPÜ GALLERY SHINJUKUで開催される。この会議は、フードロスの削減を中心に食関連の持続可能性に関するさまざまな課題を企業間で解決していくためのプラットフォームである。
食のサステナビリティ研究会とは?
「食のサステナビリティ研究会」は、2022年5月に発足し、フードロスの削減の取り組みを重要視している。この研究会では、食のサプライチェーンにおけるさまざまな社会的課題について研究し、結果的に持続可能な食文化の形成を目指す取り組みがなされている。食品関連企業の参加が多く、消費者および子どもたちへの食育の重要性も強調されている。これまでも共創イベントを3回開催しており、業界内での協力関係を築いてきた。
第7回のテーマと内容
今回の研究会では、「パーパス経営を軸とした新事業創出/イノベーション」をテーマに掲げる。一橋大学ビジネススクールの名和高司教授による基調講演が予定されており、企業が持つべき存在意義を事業の成長とどのように結びつけられるかを深堀りする。
さらに、クラダシの社内新規事業コンテスト「Kuradashi Labo 2026」の最終プレゼンテーションも行われる。ここでは、全社員から選ばれた5つの新規事業案が紹介され、各案件が持つポテンシャルが評価される。名和教授を含む5名の審査員が、即座に商業化に向けたフィージビリティスタディを開始する一位を決定する。
開催概要
- - 日時: 2026年3月25日(水)16:30~19:30
- - 場所: WPÜ GALLERY SHINJUKU
- - 形式: リアル開催(オフラインのみ)
- - 対象: 食品関連企業
参加申し込みは、クラダシの公式ウェブサイトから行える。詳細なスケジュールとして、16:15からの受付、16:30からの基調講演、17:00からは「Kuradashi Labo 2026」の最終プレゼン、18:30からはネットワーキングが予定されており、参加者同士の交流も促進される。
Kuradashi Laboとは何か
「Kuradashi Labo」は、クラダシのメンバーが提案した新たな事業の創出を目的としたコンテストである。これまでの社内審査に加え、今回は研究会の参加者からのオーディエンス投票も行われ、より多角的な視点での評価が加わる。最も評価の高い案件は、事業化に向けた具体的なアクションを開始する。
今回のプレゼンテーションには、空き家を再生する「Kuradashi Re:Birth」や、低金利融資を目的とした新しい金融事業案、また高齢者の健康管理をサポートする「Tsurukame Connect」など、社会的な課題解決を目指す革新的なアイデアが並ぶ。これらの新規事業は、持続可能な社会の実現に大きく貢献することが期待される。
まとめ
クラダシはこれからも「善いビジネスで未来に実りを。」のミッションに基づいて、持続可能な地域社会の実現に向けて取り組んでいく。新規事業を通じて、クラダシの成長を加速させ、持続可能な未来を築く道を歩んでいくことが重要である。これからの展開にも期待が寄せられる。
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