経営人材育成プログラム
2026-09-02 14:29:18

早稲田大学とオックスフォード大学が関わる経営人材育成プログラムの始動

早稲田大学とオックスフォード大学が共同で新たな経営人材育成プログラムを実施



早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センターは、英国オックスフォード大学サイードビジネススクールと連携し、経営人材育成プログラム「The Global Leader Accelerator Programme」(以下、GLAP)の第2期を開催することを発表しました。このプログラムは、文部科学省が提案する「産学連携リ・スキリング・エコシステム構築事業」の一部として実施されており、昨年度に引き続いての採択を受けています。

昨年度のGLAPには、日本のトップ企業27社から41名のリーダー層が参加しました。プログラムが実施された結果と参加企業からの貴重なフィードバックを受け、今年度は内容をさらに充実させ、日本企業の未来を担う経営人材の育成を目指しています。

経営環境の変化に応じた人材育成の必要性



現在、日本企業は人口減少やデジタル変革、地政学リスクなどの多様な課題に直面しています。これらの変化する環境の中で、企業が持続的に成長するためには、グローバルな視点を持ち、未来の姿を描ける経営人材の育成が不可欠です。GLAPは、そのような経営人材を育成するための実践的なプログラムとして位置づけられています。

GLAPの実施内容



GLAPは、早稲田大学とオックスフォード大学の専門教育を受けた教授陣が共同で設計した経営人材育成プログラムです。プログラムは、事前のオンラインセッションと、東京で行う5日間の集中宿泊型研修を組み合わせて実施されます。参加者は講義を受けながら、アクションラーニングを通じて自社の経営課題に対する戦略を策定することに取り組みます。全ての講義には日英同時通訳が用意されており、日本国内でも気軽に受講できる環境が整っています。

昨年度の受講者と企業から寄せられた意見を反映させて、プログラムの内容も進化を遂げています。今年の主な特徴には、企業から複数名の参加を促進し、学びを組織内で共有できる仕組みの強化が含まれています。また、経営者を招いたゲスト講義の拡充や、終了後にも参加者同士が継続して学び合えるコミュニティの形成なども予定されています。さらに、プログラムは参加企業への継続的なフィードバックを通じて常に改善が実施され、単なる個の成長に留まらず、企業の経営人材育成にもつながることが狙いです。

プログラムの詳細情報



  • - プログラム名: The Global Leader Accelerator Programme(GLAP)
  • - 実施期間: 2026年12月~2027年2月(予定)
  • - 実施形式:
- オンライン・プレセッション
- 東京での5日間集中宿泊型研修
  • - 使用言語: 英語(同時通訳付き)

主な講義内容は、グローバル経営環境、パーパスと経営戦略、組織変革、リーダーシップ、アクションラーニングによる経営課題分析と戦略立案など多岐にわたります。
申込みや詳細については、早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センターの公式サイトに近日中に掲載される予定です。

早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センターの役割



早稲田大学ビジネス・ファイナンス研究センターは、ビジネスとファイナンスの分野に特化した研究を推進しており、中核的な研究機関としての役割を果たしています。これまでの研究成果を社会に還元し、高度な専門知識を持つ人材を育成することで、社会の発展に寄与することを目指しています。2017年に発足し、今後もエグゼクティブ教育や共同研究、出版活動を通じて多様な取り組みを展開していく予定です。


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会社情報

会社名
学校法人早稲田大学
住所
東京都新宿区戸塚町1-104
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