井手町の保育ICT
2026-01-05 11:42:57
京都府井手町で導入 保育ICTサービス「CoDMON」で保護者負担軽減へ
保育ICTサービスの新たな一歩
京都府井手町にある公立保育所の三つの施設が、2026年1月5日から保育ICTサービス「CoDMON」を導入します。この取り組みは、保護者と保育所双方にとって多くの利点があると期待されています。このシステムの導入により、保護者の負担を軽減し、業務の効率化を図ることが目指されています。
導入の背景
井手町の公立保育所では、朝の時間帯に欠席や遅刻といった連絡が集中し、保護者が電話をかけ続ける必要があるため、大きな負担となっていました。また、職員間での情報共有にも課題があり、これを解決するために「CoDMON」が導入されることになりました。このシステムは、自治体が全国で702件の契約をしている実績がありますが、井手町でも導入が進む最前線の取り組みです。
CoDMONのサービス
井手町で導入される「CoDMON」の主なサービスは以下の通りです:
1. 保護者からの連絡の簡素化
保護者はアプリを通じて遅刻や欠席などの連絡を行うことができ、リアルタイムで保育所に伝わります。これにより、保護者は電話を何度もかける必要がなくなります。
2. お知らせの一斉配信
保護者への情報伝達がテンプレートを使って簡単に行えるようになり、スマホの通知機能やアプリ内のお知らせなど様々な方法で連絡を届けます。
3. 電子連絡帳
連絡帳を電子化することによって、保護者と保育士が手間をかけずに子どもたちの様子を共有できます。負担が少なく、情報交換の効率が向上します。
4. 登降園管理
園児の登降園時の管理も、二次元コードを使用して手間を減らし、業務の自動化を図ります。これにより、保護者もスマホアプリで状況を確認できるようになります。
導入によるメリット
井手町の管理者は、「CoDMON」の導入によって、保護者の負担軽減と利便性の向上が期待され、さらには保育士がより多くの時間を子どもたちに向けることができるようになり、その結果として保育の質が向上すると述べています。このシステムが地域全体の保育の質を高めるための重要な一歩として位置付けられています。
企業紹介
「CoDMON」を展開する株式会社コドモンは、「子どもを取り巻く環境をテクノロジーの力でよりよいものに」というミッションを掲げ、保育・教育施設向けに業界シェアNo.1のサービスを提供しています。保育士の業務軽減や保護者とのコミュニケーションを円滑にするシステムを導入し、保育の質向上を目指しています。
地域における影響
きっと、この取り組みは井手町だけでなく、他の地域にも良い影響を与えることでしょう。今後の「CoDMON」のさらなる普及によって、全国各地の保育・教育現場での変革が期待されます。保護者や職員、そして子どもたちにとって、より良い保育環境が整うことを願っています。
会社情報
- 会社名
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株式会社コドモン
- 住所
- 電話番号
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