東大生データを社会に還元する新たな試み
株式会社カルペ・ディエム(代表:西岡壱誠)が開発した現役東大生向けのアンケートアプリは、教育支援や企業マーケティングに生かされる「東大生シンクタンク構想」の基盤として注目されています。このアプリは、2026年度入学者を含む現役の東京大学生を対象にしており、リリースから短期間で多くのダウンロードを記録しました。
アプリの機能と目的
このアプリは、東大生の学習習慣や生活実態、AIの活用状況、進路意識を多角的に可視化することを目指しています。そして、集められたデータは教育支援や企業のマーケティングに応用される予定です。特に、アンケートでは、60.1%の東大生が「親ガチャ当たり」と感じ、多くが親戚に東大卒がいることがわかりました。また、東大生の約60.9%が生成AIを日常的に利用していることも明らかになり、彼らが「AIネイティブ」であることを示しています。
ウェルカムアンケートの結果
実施中の「ウェルカムアンケート」の結果からは、様々な興味深いデータが収集されています。例えば、約半数の東大生が高校までに恋愛経験があり、身近で等身大の存在として東大生を捉えている実態がわかりました。このようなデータの蓄積は、今後の学習習慣や進路選択、生活実態、価値観の分析にも繋がります。
アプリ開発の背景
このアンケートアプリは、従来の調査手法の煩雑さを解消するため、基本情報の一元化を図りながら、低負担で回答できる仕組みを採用しています。また、回答後にAmazonギフトカードを提供するシステムを整え、データ収集の精度向上に貢献しています。
教育界への貢献
カルペ・ディエムは、これまでに全国規模で東大合格のノウハウを提供し続けており、地域の教育機関との連携も行っています。今後はこのアプリを通じて得られるデータを活用し、さらなる成長を目指すとともに、教育機関や企業との関係を深めていく計画です。
40年の信頼を引き継ぐ
また、カルペ・ディエムは40年以上続く書籍シリーズ『東大理III』を引き継ぎ、合格者インタビューを基にした市場調査も行っています。過去のデータと現在の東大生の実態を接続することで、より深い分析が実現可能となります。
今後の展望
カルペ・ディエムでは、得られたデータを社会的価値に変えるため、教育・出版・企業・自治体との連携を進めていく構想を持っています。これにより、東大生のリアルを社会に還元するシンクタンクとして成長し、広範囲にわたる影響を与え続けることを目指しています。
最後に
代表の西岡壱誠は、逆転合格を果たした東大生たちがどのように成功を掴んだのか、その経験を次世代に伝えることの重要性を語っています。学校や家庭では得られない貴重な情報が、これからの受験生や教育界の役に立つことを願っています。興味のある方は、ぜひ問い合わせをしてほしいとのことです。