東京情報大学によるバナナの科学公開講座
近年、科学の分野で注目されている「バナナ」の世界が、2026年2月25日(水)に千葉市で明らかにされることとなりました。東京情報大学が主催するこの公開講座では、生命情報学の観点からバナナのゲノムについて解説します。この機会を通じて、バナナに秘められた進化の歴史とその多様性についての理解が深まります。
開催場所は千葉市生涯学習センターで、JR千葉駅から徒歩約8分の距離にあり、アクセスも非常に便利です。定員は70名で、参加は事前予約制となっていますので、興味のある方はお早めに申し込みをおすすめします。受講料はなんと無料。このチャンスをお見逃しなく!
講師の紹介
講師を務めるのは、東京情報大学総合情報学部の准教授・田中啓介氏。彼は長岡技術科学大学大学院で生物統合工学を専攻し、博士号を取得しました。田中氏は、生命情報学とゲノム生物学を専門としており、これまでにさまざまな植物の遺伝的多様性やゲノム解読に携わってきました。特に現在はバナナに焦点を当て、最新の研究成果を手掛けています。
講座の内容
本講座では、バナナの進化とその多様性にまつわるさまざまなトピックを取り上げます。具体的には、パプアニューギニアでの現地調査の経験談やパラオ、沖縄でのサンプルを使用したゲノム解析の成果を紹介。さらに、バナナの起源や栽培化の歴史についても最新の研究成果をもとに解説します。身近でありながら、多くの人には知られていないバナナの科学的な側面を探っていくことで、参加者は生物多様性の面白さを体感できるでしょう。
参加方法とお問い合わせ
参加を希望される方は、事前に東京情報大学のホームページから申し込みが必要です。また、何か不明点があれば、東京情報大学の総合研究所に直接お尋ねいただけます。連絡先は043-236-4710で、受付時間は平日の9:00~17:00となります。土日祝日は休業していますのでご注意ください。
この機会に、科学の魅力を感じながら、バナナという身近な果物の歴史や多様性について学んでみませんか?皆さまのご参加を心よりお待ちしています。