神戸で彩り文字展
2026-04-13 14:47:24

震災から31年を経て、神戸で彩り文字アートの作品展が開催

彩り文字展:手書きのぬくもりを感じる作品展



2026年4月13日から19日まで、神戸生活創造センターギャラリーで「彩り文字展」が開催されます。この展覧会は、ラフ株式会社主催の「彩り文字アーティスト養成講座」受講生の作品を公開し、手書きの文字表現に触れる貴重な機会を提供します。

手書きの価値を再認識する時代


デジタルコミュニケーションが主流となった現代において、手書きの重要性が見直されています。多くの人々が「文字にぬくもりがある」と感じ、自分自身の感情を手書きで表現したいと考えています。しかし、同時に「字に自信がない」とか「センスが必要」と考える人も少なくありません。ベネッセ教育総合研究所の調査によると、様々な経験が自己肯定感を高めることが示されています。手書きはコミュニケーションの重要な手段として再び注目されています。

彩り文字とは?


「彩り文字」とは、自然の色を用いた手書きのアートであり、受講者は自分自身の想いや言葉に“色”を添えて表現することができます。この講座では、筆と顔彩を使用し、動画で構図や色の重ね方を学ぶことができます。受講者の手元に届くキットには、筆、顔彩、用紙などが含まれ、自宅でアトリエのような空間を作ることができます。さらに、LINEを通じて質問できる体制や、受講生同士の交流会も設けられており、実践的な学びが得られます。

幹弓華凰先生の背景


この講座を考案したのは、30年以上の経験を持つ書家、幹弓華凰先生です。彼女は、日本画の稽古中に色を含んだ筆で「寿」の文字を書いた時、その瞬間に生まれた“感動”から「彩り文字」が生まれました。書道、日本画、水墨画の要素を融合させることで新しい表現方法を構築しました。

展示内容


この作品展では、「彩り文字アーティスト養成講座」の受講生による作品が展示されます。手書きの文字アートを体験することができ、会期中には無料体験会も予定されています。来場者は、実際に手を動かしながら文字による表現の可能性を探ることができます。この取り組みは、受講生の創作活動の一部を公開するだけでなく、文字表現に興味を持つ方々が直接体験する場を提供することを目的としています。

開催概要


  • - 名称: 彩り文字展
  • - 会期: 2026年4月13日(月)〜4月19日(日)
  • - 休館日: 4月15日(水)
  • - 会場: 神戸生活創造センター ギャラリー
  • - 内容: 彩り文字作品展示、無料体験会(詳細は随時発表)

この展覧会は、震災から31年が経過した神戸・新長田という特別な場所で行われ、地域の記憶や思いを再確認する機会にもなります。ぜひ、ご期待ください。


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会社情報

会社名
ラフ株式会社
住所
東京都渋谷区恵比寿3-39-5メゾンドボネール白金306
電話番号
03-6824-2996

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