新サービス「gusuku Fluxon」
2026-08-19 11:54:07

アールスリーインスティテュートが生成AI向け新サービス「gusuku Fluxon」を発表

アールスリーインスティテュートが新たな生成AIサーバー「gusuku Fluxon」を発表



アールスリーインスティテュート(以下、当社)は、2026年10月22日に生成AI向けに新しく管理型Remote MCPサーバー「gusuku Fluxon」を正式にリリースすることを発表しました。このサービスは、生成AIクライアントからkintoneのデータを安全に活用するためのものです。これにより、業務改善を目指す多くの企業に新たな展望が開かれることでしょう。

gusuku Fluxonの特長



「gusuku Fluxon」は、ユーザーが自身のkintoneのアクセス権を基にしつつ、組織管理者が許可したくないアプリや操作、フィールド、レコードの制御を行えることが大きな特徴です。これを実現するために、認可トークンはFluxon側で暗号化され、生成AIには渡されないため、セキュリティが強化されています。また、全てのAIの操作は監査ログとして記録され、不正アクセスを未然に防ぐことが可能です。このようにして、安心して生成AIを業務に役立てる環境が整えられています。

さらに、gusuku Fluxonでは、kintoneのデータだけでは伝わりにくい業務の意味を生成AIに伝えるためのアプリ意味定義(セマンティックレイヤー)機能も備えています。この機能により、業務をより正確に理解させることができ、生成AIの利用が一層効果的になるでしょう。

料金プラン



正式リリースに合わせて、gusuku Fluxonは「ユーザー数」と「機能ティア」と呼ばれる2つの軸を元にした料金プランを提供します。機能ティアは、次の3つに分かれています。

  • - ティアA(読取+最小統制): kintoneレコードの読み取りに特化した入口向けプランです。
  • - ティアB(標準運用): レコードの追加・編集・削除や、kintoneアプリの作成・変更、ファイル操作など、日常業務の幅広い利用に対応します。
  • - ティアC(フルガバナンス): 大量データの分析やフィールド単位のマスキング、組織のユーザー同期(SAML SSO・SCIM Users API)にも対応した、より高度な機能を提供します。

各プランの料金は、ユーザー数によって異なり、より多くのユーザーが参加するプランほど、割引が適用される場合もあります。

無料プラン「Free」



gusuku Fluxonでは、期間に制限のない無料プラン「Free」も提供しています。このプランはティアC相当の機能を開放し、利用可能ユーザー数は3名までですが、気軽にgusuku Fluxonの価値を体験することができます。プレビュー版を利用中のユーザーは、正式リリースに伴い、自動的にこのプランに移行されるため安心です。

今後の展開



アールスリーインスティテュートは、gusuku Fluxonの正式リリースに向けて計画的な展開を進めており、プラン移行や活用セミナーなどを通じて多くのユーザーにその価値を伝えていく方針です。これにより、guskuz Fluxonを利用した業務改善の可能性が広がります。

アールスリーインスティテュートについて



アールスリーインスティテュートは、2000年の創業以来、システム開発を通じて多くの顧客に業務改善を支援してきました。その知見を生かし、kintoneを効果的に利用するための豊富なサービスを取り揃えています。

  • - Cloud University: kintoneの正しい利用方法を学べます。
  • - キミノマホロ: 業務改善に失敗しないための道しるべになります。
  • - gusuku Customine: ノーコードでkintoneの機能拡張が可能です。

多様なサービスを通じて、各社のニーズに応える業務改善を実現しています。


画像1

会社情報

会社名
有限会社アールスリーインスティテュート
住所
大阪府大阪市北区大深町3-1グランフロント大阪 タワーC 16F
電話番号
06-6271-3663

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。