企業への新たな提案:カーボンインセット実践ガイド
株式会社Linkholaが、企業に向けて新たなカーボン削減の選択肢を提供するホワイトペーパー『Scope3削減に「協働」という選択肢を ~バリューチェーンと共に創るカーボンインセット実践ガイド~』を2026年8月24日より無料で公開しました。このガイドは、特にScope3(サプライチェーン排出量)の削減において「算定・依頼疲れ」に直面している企業を対象にしています。
Scope3の課題
大企業の温室効果ガス排出量の多くはScope3に含まれますが、多くの企業はサプライヤーへの単なるデータ依頼に留まり、実際の削減にはつながらない状況です。この「算定疲れ」、「依頼疲れ」を抱える企業が多い中、サプライヤー側には削減の見返りや「原資」がないため、効果的な削減が難しくなっています。
カーボンインセットとは
これを打破するのが、カーボンインセットの考え方です。これは、自社のバリューチェーンに直接投資し、サプライヤーと共に削減価値を生み出すアプローチです。発注企業がScope3を直接削減でき、サプライヤーにとっても優先受注や設備投資の原資を得られるWin-Winの関係を構築します。
ホワイトペーパーの内容
このホワイトペーパーでは、カーボンインセットの概念や、世界の先進企業による実践事例、日本における具体的なアクションプランが紹介されています。全6章から成るこの資料は、企業が今すぐできる具体的なアクションの手引きになります。
1.
エグゼクティブサマリー
2.
Scope3の理想と現実
3.
新たな選択肢「カーボンインセット」
4.
世界の実践に学ぶ
5.
インセット実装の留意点
6.
明日からどう動くか?
カーボンインセット実行のための制約
カーボンインセットを実行する際、内部だけでの計算を行ってしまうと「二重主張」のリスクが生じます。このリスクを回避するためには、複雑な制度やシステムを自社で構築する必要がありますが、それには多大なコストと時間がかかります。Linkholaが提供するEARTHSTORYは、この問題を解決するためのワンストップサービスを提供しています。
EARTHSTORYの強み
- - 二重主張を100%遮断:制度オーナーとレジストリの一体型システム
- - 最短3ヶ月でのクレジット化:迅速な対応
- - 多様な削減手法に対応:再生可能エネルギーやAI空調などに幅広く対応
特に、カーボンインセットによって企業は自社の調達網を強化でき、「攻めの経営投資」として脱炭素化を進めることが可能です。Linkholaの代表、野村恭子氏はこのように述べています。「多くの大企業がサプライヤーに削減をお願いしても動いてくれない壁に突き当たっています。しかし、海外の先進企業はカーボンインセットを通じて共に成長できる関係を築いています。」
無料ダウンロードと個別相談のご案内
本ホワイトペーパーは専用サイトより無料でダウンロードできるほか、カーボンインセットの構築に向けた無料の個別相談も実施しています。企業の排出量削減を効率的に進めるための第一歩として、ぜひご活用ください。
- - 【資料名】『Scope3削減に「協働」という選択肢を ~バリューチェーンと共に創るカーボンインセット実践ガイド~』
- - 【ダウンロードURL】こちらをクリック
- - 【無料個別相談のお申し込み】はサイトのお問い合わせフォーム、もしくはemail: [email protected]まで。
企業情報
株式会社Linkholaは、カーボンクレジット制度「EARTHSTORY」を運営しており、気候変動への解決策を実装することをミッションとしています。日本におけるボランタリーカーボンクレジットの先駆者として、持続可能な社会の実現に向けて取り組んでいます。