株式会社SpeeeとSOMPOホールディングス、合弁会社設立へ
株式会社Speee(本社:東京都港区、証券コード:4499)が、SOMPOホールディングス株式会社との間で合弁会社設立に向けた詳細な契約を締結したことを発表しました。この契約により、Speeeが展開するリフォームに関するデジタルトランスフォーメーション(DX)事業が新設会社に移管され、SOMPOホールディングスが同社に出資する形で合弁会社が誕生します。
合弁会社設立の背景
Speeeは、2015年から外壁塗装の会社探しサイト「ヌリカエ」を運営し、透明性の高い情報提供を通じて、リフォーム市場における信頼性の向上に努めてきました。特に、地震などの自然災害に対するニーズが高まる中、2022年からSOMPOホールディングスとの提携により、害を受けた家庭に適切な修理業者を紹介する「みんなのリペア」も展開。今回の合弁事業では、これらの経験を活かし、リフォーム市場でのサービス向上を目指します。
合弁会社の計画
新設会社は、SpeeeとSOMPOの強みを組み合わせることで、ユーザーに対するサービスを更に充実させる計画です。「信頼」「透明」「迅速」という新たな業界標準を打ち立てることを目指しており、リフォーム業者と利用者をつなぐプラットフォームの提供や、業者の生産性を向上させるプロダクトの開発を行う予定です。
新設分割の詳細
新設分割では、2026年3月31日付けで取締役会の決議が行われ、6月30日には新設分割計画が承認される予定です。正式な分割は2026年8月1日に実施され、新設会社はSpeeeが所有する普通株式の全てを取得します。資本金は100,000千円とされ、代表取締役は田口政実氏が就任する見込みです。
SOMPOホールディングスとの出資関係
合弁会社設立後、出資比率はSpeeeが60.7%、SOMPOホールディングスが39.3%とされ、Speeeの連結子会社として運営される予定です。SOMPOホールディングスは出資を通じ、両社の取り組みをさらに加速させ、リフォーム業界全体の健全な発展に寄与することを目指しています。
Speeeについて
株式会社Speeeは、デジタルトランスフォーメーションを促進する企業で、幅広い領域において事業を展開しています。リフォーム事業だけでなく、金融DXやDXコンサルティングなど、多岐にわたるサービスを提供しています。社会課題に取り組み、顧客にとって最適なサービスを提供することを使命としています。公式サイトでは提供する多くのサービスについての詳細が紹介されています。
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