春の祭典「センびな 2026」で地域の雛人形が彩る特別なひととき

春の祭典「センびな 2026」開催中!



茨城県神栖市に位置するアートホテル鹿島セントラルでは、春の恒例イベント「センびな 2026」がまもなく開催されます。このイベントは、地域に根ざした文化や伝統を称えるものとして、毎年多くの来場者を迎える人気の展示会です。2026年2月7日から始まり、好評につき3月22日まで展示期間が延長されました。

地域の寄付によって集まった雛人形



「センびな 2026」では、神栖市や鹿嶋市、潮来市など周辺地域の住民から寄付された約千体の雛人形が一堂に展示されます。この中には約100年前に作られた貴重な人形も含まれており、過去から現在へと受け継がれてきた歴史ある文化を感じることができます。

展示は、ホテルの大階段や北モールステージの2か所で行われ、毎年約5,000人の訪問者が足を運ぶ人気イベントです。特に、36段ある大階段には約590体の雛人形がずらりと並んでおり、その美しさとスケールには思わず圧倒されてしまいます。来場者は下から見上げても上から見下ろしても、視界いっぱいに広がる壮大な光景を楽しむことができます。

今年の新たなハート演出



今年の見どころとして新たに登場したのは、雛人形で描かれた「ハート」の演出です。エスカレーターを利用して上階へ進むと、初めてその全貌が明らかになる仕掛けになっており、訪れる人々の「良縁」や「しあわせ」への願いが込められています。この演出は、地域の皆さまへの感謝の意を込めたものでもあり、展示を通じて人々の想いをつなぐ意味も含まれています。

北モールステージでの情景展示



北モールステージでは、百人一首や宴の様子などがテーマの情景展示が展開されます。ここでは、通路から間近で人形たちの表情や衣装の美しさを楽しむことができ、大階段とは異なるユニークな演出が施されています。訪れた方々からは「自分の雛人形が飾られているので毎年楽しみにしています」という声も寄せられ、再会の場としても愛されています。

地域との絆を深める春の風物詩



「センびな」は2018年に始まり、地域の皆さんからの寄付を受けて成り立ってきました。今年も多様なテーマや展示手法を取り入れ、見る人々を楽しませています。ホテルのスタッフは「来ていただきありがとうございます、という気持ちを大切にしています。この展示は地域の皆さんと共に作り上げていくものだと、毎年実感しています」と語ります。

春限定メニューと天然温泉でのリフレッシュ



また、展示期間中にはホテル内のレストランで春限定のメニューも楽しむことができます。日本料理、中国料理、鉄板焼きなど各店舗が春を感じる料理を提供し、食事と温泉を組み合わせた楽しい滞在を提供しています。1月にリニューアルオープンした「天然温泉ろっこうの湯」も併せて楽しむと、心身ともにリフレッシュできること間違いありません。

【「センびな 2026」概要】


  • - 開催地: アートホテル鹿島セントラル 1階
  • - 展示期間: 2026年3月22日まで(入場無料)
  • - 春の限定メニュー: 2026年3月1日より

ぜひ、アートホテル鹿島セントラルに足を運んで、「センびな 2026」で素晴らしい春のひとときを過ごしてください。

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