LeCHECK 6周年!進化
2024-06-26 11:39:01

「LeCHECK」6周年!2600社導入!契約書レビューAIの進化とユーザーの声

「LeCHECK」6周年!2600社導入で契約書レビューを革新!



2018年6月26日に設立された株式会社リセは、今年で6周年を迎えました。設立当初から掲げてきた「争いのない『滑らかな』企業活動の実現」というミッションのもと、2020年末より契約書レビュー支援AIクラウド「LeCHECK(リチェック)」を提供開始し、着実に成長を続けています。

「LeCHECK」は、中堅・中小企業から大手企業まで、幅広い企業や法律事務所に導入され、現在では2,600社を超える企業が契約書のチェック業務に活用しています。この数字は、「LeCHECK」が契約書レビューの効率化とリスク低減に大きく貢献していることを示しています。

インフォグラフィックスで「LeCHECK」の成長と変化を公開



リセは6周年を記念して、サービスの成長を振り返るインフォグラフィックスを公開しました。導入企業数の推移や機能アップデートなどのサービスとしての進化はもちろんのこと、ユーザーの変化についても詳しく紹介しています。

導入企業の増加と多様化



「LeCHECK」は、専門知識がなくても直感的に操作できるシンプルな画面設計を採用しているため、導入後の負担が少なく、幅広い企業に受け入れられています。導入企業の規模は、中小企業から大手企業まで多岐にわたり、業種も多種多様。法律事務所でも導入が進んでいます。

ユーザーの声:業務効率化、安心感、そしてサポートへの満足度



「LeCHECK」を利用している企業の92%がサービスに満足しており、88%が業務効率化を実感しているという調査結果が出ています。さらに、サポート満足度は87%と高い評価を得ています。

実際に「LeCHECK」を利用しているユーザーからは、以下のような声が寄せられています。

安心・信頼:専門弁護士が監修しているため、安心して利用できる。法務担当者が1人で不安だったという声も。
効率化、業務の平準化:作業時間が半分に短縮できた、最新の法改正に対応できるようになったなど、業務効率化のメリットを実感。法務部門におけるレベルのバラつきを解消できたという声も。
法律事務所、弁護士からの声:契約書を「LeCHECK」でチェックしてから読むことで、チェック時間の短縮、条文の抜け漏れを防ぐことができる。
サポート:新機能の説明や活用方法まで提案してくれるなど、サポートの質が高い。回答スピードや回答内容の質にも満足している。

ユーザーの声を反映した進化を続ける「LeCHECK」



「LeCHECK」は、ユーザーからのフィードバックを常に参考に、2週間に1回の頻度で機能アップデートを行っています。常に進化を続けることで、ユーザーにとってより使いやすいサービスを目指しています。

さらなる事業拡大に向けた取り組み



2024年1月には、総額18億円の資金調達を実施しました。この資金を活用し、更なるサービスの機能開発と拡充、人材採用の強化を進めていきます。

リセは、今後も最先端の技術と弁護士の専門知識を融合させ、すべての企業がリーガルリスクに対応できる環境を提供していきます。

契約書レビューAIの進化が、企業の法務を変革する!



「LeCHECK」の6周年を記念したインフォグラフィックスは、サービスの成長とユーザーの声を鮮明に示しており、契約書レビューAIが企業の法務業務に大きな変化をもたらしていることを実感させられます。

2600社もの企業が導入しているという数字は、まさに「LeCHECK」が広く受け入れられている証であり、契約書レビューの効率化とリスク低減への貢献度の高さを物語っています。

ユーザーの声からは、業務効率化だけでなく、安心感やサポートへの満足度も高いことがわかります。専門弁護士の監修や最新の法改正への対応など、信頼性の高いサービスであることが伝わってきます。

「LeCHECK」は、単なるAIツールではなく、弁護士の専門知識と最先端技術を組み合わせた革新的なサービスです。ユーザーからのフィードバックを積極的に取り入れ、進化を続ける姿勢も素晴らしいと感じます。

今後も「LeCHECK」が進化を続け、より多くの企業の法務業務をサポートしていくことを期待しています。契約書レビューAIの普及は、企業の法務体制を強化し、より安全でスムーズなビジネス活動を促進する力となるでしょう。

画像1

画像2

画像3

画像4

画像5

画像6

画像7

画像8

画像9

トピックス(IT)

【記事の利用について】

タイトルと記事文章は、記事のあるページにリンクを張っていただければ、無料で利用できます。
※画像は、利用できませんのでご注意ください。

【リンクついて】

リンクフリーです。