新しい形の住まい
2025-10-15 15:29:05
地権者と購入者がつながる新たな住まい「パルシオ広尾」
地権者と購入者がつながる新たな住まい「パルシオ広尾」
株式会社コプラスが手がけた集合住宅「パルシオ広尾」が、2025年度のグッドデザイン賞を受賞しました。このプロジェクトは、地権者と新規購入者が「ほどよく・つながる」住まいを提案しており、住宅へのそれぞれの願いを反映しています。
驚きの立地と設計
「パルシオ広尾」は広尾3丁目の丘の上に位置する、等価交換方式による新築マンションです。総戸数は9邸で、その内訳は地権者住戸が3戸というユニークな構成です。地権者の要望を的確に反映したプランニングが行われた一方で、一般分譲住戸には専有面積に基づいた2タイプの間取りが用意されています。
このように多様性がありながらも全体としての統一感が感じられる外観デザインが特長で、周囲の景観にも調和しています。
自由度の高い構造とコミュニティ形成
「パルシオ広尾」の設計には、将来的な設計変更に対応できる自由度の高い構造が採用されています。アウトフレーム・ヴォイドスラブが具体的に用いられ、地権者と一般分譲住戸購入者それぞれのニーズに応える設計が可能となっています。そして、共用スペースはコンパクトに設計されており、住民同士の緩やかなコミュニケーションが期待されます。
デザインの魅力
1. 自然との調和 : イチョウ並木の美しい景観を享受できるこの住まいは、木の温もりを感じるインテリアと外観デザインでまとめられています。
2. コミュニティスペース : エントランスにはラウンジが設けられ、居住者同士が集まることができる場所が確保されています。これはまさにホテルのような贅沢な空間であり、住民間のつながりを育む場となります。
3. 外部環境の取り込み : 各住戸の3面に通風・換気ができる設計が施されており、また奥行きのあるバルコニーも特徴です。これにより、新しい生活様式であるアフターコロナにおいても快適な居住空間が実現されています。
開発の背景
株式会社コプラスは、コーポラティブハウスの設計を通じて「コミュニティ」への価値を見出してきました。しかし、アフターコロナの時代を迎えた今、多様化する居住ニーズに応えつつ、賑やかなコミュニティを育むことが困難になっているという現実が存在します。
この新たなプロジェクトでは、個々の満足度を高める居住空間の設計と共に、「ゆるやかなコミュニティ」をテーマに、自然に人が集まる機会を創出することに注力しています。
審査員からの評価
審査員からは、「1フロア1住戸の設計により間取りが統一され、十分な採光と通風が確保されている点が高く評価された」とのコメントがあります。さらに、「四方に開放された計画は、都心にあるにもかかわらずゆとりを感じさせ、外部環境を取り込む快適性を実現している」とも述べられています。
グッドデザイン賞について
1957年に創設されたグッドデザイン賞は、優れたデザインを評価し、プロモーションを行う日本を代表する活動です。毎年多くの企業や団体が参加し、暮らしの質の向上を目指しています。「Gマーク」の受賞は、良好なデザインの象徴として広く知られています。
株式会社コプラスは、今後もダイナミックかつ柔軟な設計を通じて、新たな住まい方を提案し続けていきます。公式ウェブサイトもぜひ訪れて、最新情報をご確認ください。
会社情報
- 会社名
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株式会社コプラス
- 住所
- 電話番号
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