2026年のACC TOKYO CREATIVITY AWARDSの結果発表
日本のクリエイティブ業界の一大イベント、「2026 66th ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS」が、選りすぐりの作品を発表しました。特に注目を集めているのは、マーケティング・エフェクティブネス部門において、11作品が最終審査会に進出し、その中から4作品がACCファイナリストに選ばれた点です。
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSとは
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSは、広範なクリエイティブコンテンツを対象としたアワードで、1950年代からの歴史を持つ「ACC CM FESTIVAL」を起源としています。このアワードの目的は、テレビやラジオCMを通じて、広告の質を向上させることにあります。2017年からはその枠を広げ、すべてのクリエイティブ表現を評価するようになりました。
マーケティング・エフェクティブネス部門の詳細
マーケティング・エフェクティブネス部門では、「マーケティング戦略×クリエイティビティ」によって得られた成果が求められます。これは、規模の大きさに関係なく、広告主や社会課題の解決に寄与するような独創的な企画を評価するものです。2026年には75作品がエントリーし、その中から選ばれた作品が最終審査に進出しています。
最終審査会進出作品リスト
最終審査に進出した11作品は以下の通りです:
1.
花王 - THE ANSWER
2.
キリンビール - 人生を共に生きるウイスキー
3.
日清食品ホールディングス - 韓国風甘辛焼そばポックンミョン
4.
花王 - しずかなおそうじ
5.
日清食品ホールディングス - ふっくら釜炊きごはん
6.
花王 - 頑張らなくても“勝手にお口が良くなる体験”
7.
国上寺 - 新しいお寺へ
8.
ゼルビア - 町田ゼルビアの事業改革
9.
サントリーホールディングス - 新炭酸ブランド戦略
10.
ファンケル - FANCL SKIN PATCHのプロモーション
11.
ユニ・チャーム - 紙おむつのリサイクルプロジェクト
これらの作品は、今後、各作品のチームによってプレゼンテーションが行われ、質疑応答を経て受賞作が決定します。このプロセスを通じて、どの作品が「総務大臣賞」や「ACCグランプリ」などの名誉ある賞を受けることになるのか、注目が集まります。
ACCファイナリスト
また、ACCファイナリストに選ばれた4作品は以下の通りです:
- - アイロボットジャパン - ルンバで #床サイコー
- - ニッカウヰスキー - BLACK is COLORFUL!
- - 三省堂書店 - 三省堂書店神田神保町本店リニューアル
- - ポプラ社 - 車中置き去り事故0を目指す絵本コンテンツ
クリエイティビティの発展に向けて
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDSは、日本のクリエイティビティを広め、さらに発展させるための重要なイベントです。毎年多くの優れたプロジェクトが評価されることで、クリエイターたちの日々の努力に光が当たります。このような取り組みが、未来のクリエイティビティの新たな形を生み出すことにつながるでしょう。
最終結果は2026年10月14日に特設サイトで発表される予定ですので、クリエイティブ業界の関係者だけでなく、多くの方々がその動向に注目しています。ぜひ、特設サイトもチェックしてみてください!
ACC TOKYO CREATIVITY AWARDS特設サイトで、詳細を確認できます。