冷やし焼き芋「imop」登場
2020-09-23 12:03:19
冷やし焼き芋「imop」で楽しむ新しい焼き芋ライフの提案
冷やし焼き芋「imop」で楽しむサツマイモライフ
近年、焼き芋は第4次ブームとも言われ、ますますその人気が高まっています。そんな中でも一際注目を集めているのが、冷やし焼き芋「imop」。この新商品は、サツマイモを年間通して楽しむために開発されました。美味しさと栄養を兼ね備え、朝食としても最適な「imop」は、女性をはじめ多くの人々に愛されることでしょう。
こだわりの製品開発
冷やし焼き芋「imop」は、特に「葵はるか」というブランド名で知られる品種を使用しています。このさつまいもは、宮崎県の減農薬栽培で育成されたもので、くしまアオイファームが独自にブランド化したものです。これを冷やして提供することで、焼き芋の素晴らしい味わいと栄養を損なうことなく効率よく摂取できます。
健康への配慮
冷やし焼き芋には、以下のような特製があります。
1. でんぷん質の効果 - 焼き芋を冷やすことで、でんぷん質が凝固し、食物繊維の新たな形「レジスタントスターチ」を摂取できます。
2. 栄養の摂取 - 冷凍された焼き芋を冷蔵庫で解凍する際に、皮まで美味しく食べられ、皮には栄養成分であるヤラピンが含まれています。
3. 利便性 - 朝の忙しい時間でも手軽に食べやすく、主食の代替としても利用でき、1日に必要な食物繊維の約3分の1を手軽に摂取可能です。
これらの特性により、冷やし焼き芋は新しい食スタイルとして、現代のライフスタイルにぴったりハマります。
おしゃれなパッケージデザイン
「imop」は一般的な焼き芋とは異なり、おしゃれ感を大切にしたパッケージデザインが施されています。このデザインは、サツマイモをモダンなスイーツとしての位置づけにし、消費者に新たな印象を与えることを意図しています。「イモっぽくない」という言葉が評判になること間違いなしです。
限定絵本セットの販売
また、サツマイモとおならの関係に着目し、サツマイモを食べながら楽しめる絵本も制作されています。おならの話を楽しくメッセージとして伝えるこの取り組みは、特に子どもたちに好評です。冷やし焼き芋「imop」とこの絵本セットは、数量限定で発売されるため、早めのチェックが求められます。
まとめ
今回の冷やし焼き芋「imop」は、健康志向の人々や忙しい日常の中でも栄養を摂りたい方々に最適な新商品です。SNSなどでも話題になり、売り切れが続出することが予想されます。
毎日簡単に、そして美味しく、サツマイモを楽しむことができる冷やし焼き芋「imop」。まずは一度食べてみる価値があります!販売は、自社サイトOIMALLにて行われており、7本セットが2,680円で購入可能です。お手軽に取り入れられるこの商品、今後は私たちの食生活に欠かせない存在になるかもしれません。
会社情報
冷やし焼き芋「imop」の開発を手掛けたのは、株式会社くしまアオイファームです。業界をリードする同社は、農業の可能性を広げ、新しい食文化を生み出す取り組みを続けています。興味がある方は、公式サイトを訪れてぜひチェックしてみてください。
会社情報
- 会社名
-
株式会社くしまアオイファーム
- 住所
- 宮崎県串間市奈留6564-12
- 電話番号
-
0987-71-2117