秋冬の主役に「the GUNZE」から新登場のHOT RIBグループ

秋冬の秘書、グンゼの新作「HOT RIB」

グンゼ株式会社から、秋冬のファッションシーンにぴったりの心地良いインナー「HOT RIB」グループが登場しました。本商品は日本製の天然素材にこだわり、綿とマイクロウールのリブで作られています。肌側は綿100%で肌に優しく、外側はウール混合素材が採用されており、シワになりにくく、着るほどにその良さを実感できるアイテムです。

「the GUNZE」とは

グンゼの歴史は129年に及び、特に綿に関する製品開発をおこなってきました。約80年にわたる研究と品質管理の結果、確かな心地よさを提供するブランドへと成長しました。「the GUNZE」は、ジャケットの下に着ても響かない、軽やかなフィット感を追求し続け、家族全員に対応した様々な商品を展開しています。

HOT RIBグループの特徴

この新ラインは、肌側の100%綿素材が心地よい着心地を提供しつつ、表面のウールが持つ弾力性によって型崩れを防ぎます。特に注目すべきは、着ることで感じる温かさ。吸湿発熱機能が付加されており、汗を吸収して熱に変え、快適な体温をキープします。

さらに、厚手のリブ素材を使用しているため、カジュアルなデザインながらもしっかりした印象を与えることができます。これにより、レイヤードスタイルを楽しむこともでき、外出時にも適したアイテムとなっています。