CES2026での出展
2026-02-04 14:52:31

三井不動産と三菱UFJ銀行、CES2026で出展し食のイノベーションを世界へ発信

三井不動産と三菱UFJ銀行のコラボレーション



三井不動産株式会社と三菱UFJ銀行が共同で、2026年1月にアメリカ・ラスベガスで開催される世界最大のテクノロジー見本市「CES2026」に出展することが決定しました。この取り組みは、食業界におけるイノベーションの創出とグローバルに展開する企業による海外進出を支援することを目的としています。

食のイノベーションプラットフォーム「&mog」



出展の一環として、三井不動産が提案するのは食のイノベーション創出プラットフォーム「&mog」です。このプラットフォームは、国内外のスタートアップや食関連企業、学術機関との共創を通じて、食業界の可能性を広げようとしています。特に、海外展開を目指す企業に対し、必要なリテールやディストリビューター、投資家との接点を提供することで、事業成長に貢献することを目指しています。

三菱UFJ銀行は「Food-X Project」の一環として、金融や技術面での支援を行い、食の関連業界における社会問題解決に向けた機会を生み出しています。

CES2026での出展内容



「&mog」を利用して、特にグローバルな展開を目指す企業が出展します。その中で注目されるのは、COLDRAWとKinishの2社です。これらの企業はそれぞれ独自の先端技術で、持続可能な食の未来に向けた取り組みを行っています。

COLDRAW



COLDRAWは、&mogが運営する食のR&D支援施設「&mog Food Lab」に入居する企業で、特許技術「冷温減圧抽出」を用いて、植物の香りや旨味を引き出すことを可能にしています。この技術により、シェフやバーテンダー、ソムリエとの共同作業を通じて、プレミアムなノンアルコール飲料「ネイチャーカクテル」を創出しています。CES2026では、独自技術を活用した抽出機の展示を行い、来場者から高い関心を得ました。

Kinish



一方、Kinishは植物分子農業技術を駆使し、牛乳タンパク質を米に生成させて乳製品の代替品を開発しています。この技術により、環境に優しく持続可能な食品の提供が実現します。Kinishは、三菱UFJ銀行との取り組みを通じて、金融面での支援も受け、次世代の食のあり方を考える展示を行います。特に、特殊なイネの開発や植物工場に関する研究の成果を発表し、海外市場における関心を集めています。

今後の展望



三井不動産と三菱UFJ銀行は、このCES2026を契機に、食の分野でのイノベーションをさらに進めていきます。それぞれの強みを活かし、今後も成長を続ける企業のグローバル展開を支援していく方針です。

「&mog by Mitsui Fudosan」は、食の事業開発に特化したプロジェクトとして、実績を築きつつあります。試食会やテスト販売の場を提供することで、新たな事業の創出を加速させる取り組みが期待されています。今後の活動も目が離せないでしょう。


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会社情報

会社名
三井不動産株式会社
住所
東京都中央区日本橋室町2丁目1番1号
電話番号

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