大阪空港駅に新登場！350円で味わえる生搾りオレンジジュース

大阪空港駅で手軽に楽しめる生搾りオレンジジュース

2024年8月9日、大阪モノレールの「大阪空港駅」にて、IJOOZ（アイジュース）株式会社が運営する新しい生搾りオレンジジュースの自動販売機が稼働を開始しました。この自販機では、豊富な栄養を含む新鮮なオレンジジュースが350円というお手頃価格で楽しめるとあって、注目を集めています。

IJOOZとは？

IJOOZは、シンガポールに本拠を置くIoTテクノロジー企業で、生搾りオレンジジュース自販機を世界中の34ヵ国に展開しています。日本への上陸は2023年4月で、関東や関西などに約860台の自販機を設置しています。特にこの自販機は、シンガポールでの人気を受け、多くの人々に愛されています。

新鮮なオレンジジュースの特徴

この自販機で提供されるオレンジジュースは、まるまる4個のオレンジから生搾りで作られています。水や砂糖は一切使用せず、添加物も不使用のため、オレンジ本来の風味を楽しむことができます。280mlの大容量ながら、350円という価格設定は、他の市場と比較しても最大58%ものコストパフォーマンスを誇ります。健康志向の方やお子様連れにも嬉しい選択肢です。

メディアでも話題に

IJOOZは日本に上陸して以来、SNSで瞬く間に話題に。『ワールドビジネスサテライト』や『ZIP！』、『Nスタ』など、多くのメディアからも取材されています。そのため、2023年のヒット商品番付にも名を連ね、『ネクストトレンド2024』としても注目を浴びています。

大阪空港駅にオープンした理由

IJOOZは、大阪空港駅に自販機を設けることで、駅を利用する多くの方々に手軽に美味しいオレンジジュースを楽しんでもらいたいと考えています。この駅は多くの旅行者が触れる場所でもあり、移動中のエネルギー補給には最適なスポットです。

今後の展開について

IJOOZ株式会社は、今後も関東、関西、東海、九州エリアで自販機の展開を加速し、より多くの人々に無添加で栄養豊富なオレンジジュースを届けることを目指しています。多くの人が手軽に健康的な選択肢を楽しめる未来を構築していく意向です。

お問い合わせ先

詳細は、以下の公式サイトをご覧ください。さらに、各種SNSでも最新情報を発信していますので、ご確認ください。
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大阪空港駅でのIJOOZのオレンジジュース自販機は、忙しい旅行者や駅利用者にとって、新たな楽しみとエネルギー源となることでしょう。