NEXCO東日本とAUBAが共創パートナーを発表!新たな高速道路の未来へ
2026年1月28日、NEXCO東日本株式会社と株式会社eiiconが共同で運営する日本最大級のオープンイノベーションプラットフォーム「AUBA」は、共創パートナーに選ばれた4社を発表しました。これは『E-NEXCO OPEN INNOVATION PROGRAM 2025』の一環で、新たな価値創出を目指しています。
プログラム概要
本プログラムは、次世代の高速道路やサービスエリアの進化を目的に、業界内外の多様なアイディアを募るものです。今年も幅広いテーマで提案を受け付け、92件の応募から4社が選ばれました。採択企業は、以下の4つのテーマに基づき、その専門性を活かしたビジネスプランを提案しています。
1.
次世代高速道路のアップデート
2.
サービスエリア・パーキングエリアの価値向上
3.
地域連携強化及び新たな事業創出
4.
サステナブルな事業運営
採択企業の提案内容
各社が提案したクリエイティブなアイディアは、私たちが直面するさまざまな課題に対する解決策のOfferingです。以下に各企業の提案を簡単に紹介します。
1. 株式会社RCIエージェンシー
- - 提案タイトル: 設計図面の言語化・構造データ化による業務の高度化
- - 概要: 特殊なAI技術を駆使して設計図面を言語化し、構造データ化することで業務の効率を向上させる取り組みです。これにより、設計業務の整合性確認などのプロセスが洗練されます。
2. SUSHI TOP MARKETING株式会社
- - 提案タイトル: NFTを活用した新たな顧客体験サービスの提供
- - 概要: ドラぷらアプリと連動したNFT技術を利用し、観光情報の収集をサポートする新しいコンテンツを提供する試み。
3. 株式会社スポットライト
- - 提案タイトル: お客さまの「笑顔」を生み出すアプリの構築
- - 概要: ドライブやお出かけをより楽しむためのアプリ『ドラぷらボ』を開発し、新しいコンテンツを提案することで現行のアプリの価値を向上させる試みです。
4. 株式会社ミチ
- - 提案タイトル: 犬と人が一緒に楽しめる旅行スタイルの提案
- - 概要: 豪華なカニクロスイベントを通じて愛犬とのドライブ旅行を楽しむ方法を模索し、新たな価値を創出する試行検証を行う。
今後の展望
共創パートナーとして採択された企業は、今後提案内容をより具体化し、実証実験を行いながら社会実装や事業化に向けて進めていきます。これからの実証フェーズでは、総額2500万円のサポート費用を活用し、具体的なテストを行い、多くの人々に新たな価値を提供することが期待されています。
NEXCO東日本では、単なる移動手段としての高速道路から、次世代のインフラへと進化することを目指しています。自動運転車両や環境配慮型の新たなビジネスモデルの構築にも注力し、持続可能な社会を実現すべく取り組んでいきます。
お問い合わせ先
プログラムに関するお問い合わせは、以下のメールアドレスまでどうぞ。
E-NEXCO OPEN INNOVATION PROGRAM 2025運営事務局(受託 株式会社eiicon)
Mail: e-nexco-oip(@)eiicon.net
これからの高速道路事業の革新に向けた取り組みに、ぜひご注目ください。