ユニセフとパンドラ
2025-03-06 10:49:32

パンドラがユニセフと共に心温まるチャームを発表!

パンドラとユニセフの新たなパートナーシップ



PANDORA Jewelry Japan株式会社(パンドラ・ジュエリー・ジャパン)は、愛の形を表現するキャンペーン「BE LOVE」の一環として、ユニセフとのコラボレーションによる限定チャームを発表しました。この特別なチャームは、ユニセフとのパートナーシップを記念するもので、魅力的なデザインと共に、社会貢献のメッセージを込めています。

限定チャーム「Pandora for UNICEF」



新たに登場するこのチャーム「Pandora for UNICEF」は、ハート型のデザインに中央に青いストーンが施されています。この青はユニセフのシンボルカラーであり、シンプルながらも力強いメッセージを伝えています。2019年から続くユニセフとの取り組みを象徴するこのアイテムは、約240万人の子どもや女性たちを支援してきた実績を持つパンドラの誇りと誓いを表現しています。

暮らしを変える教育への寄付



パンドラ・ジャパンはこれまで、ユニセフと共に1,400万ドルの寄付を行ってきました。その資金は主に、子どもたちへの教育支援に充てられています。特に、女児の教育に注力し、地域社会や国、さらには世界を変える力を持つ者としての自覚を育むためのプログラムが進められています。

パンドラのマーケティング最高責任者のベルタ・デ・パブロス=バルビエは、「子どもたちの支援は私たちにとって重要な使命であり、教育が基本的人権であることを忘れてはいけません。特に少女たちのエンパワーメントは、より幸せな未来を築く鍵です」と語ります。

STEAM教育の推進



この取り組みでは、子どもたちが未来に向けて身に付けるべきスキルの習得をサポートしています。特に科学、技術、工学、数学(STEAM教育)やデジタルスキル、ライフスキルのプログラムが実施され、若者たちが社会で活躍できる準備を整えるお手伝いをしています。

タイ、ベトナム、中国において、教育のサポートが行われ、その成果を通じて多くの子どもたちが自立し、成長する道を切り開いています。寄付金の半分は直接教育プログラムに利用され、残りの半分はユニセフが最適なタイミングで使用できるよう、自由度を持たせた形で提供されています。

チャームの入手方法



この「Pandora for UNICEF」のチャームは、パンドラの表参道店、渋谷店、心斎橋店および公式オンラインストアで限定販売されています。販売を通じて、購入者はこの意味深いプロジェクトに参加することができ、自身も社会貢献の一翼を担うことができます。

オンラインストアでの購入はこちらからリンク

パンドラの持続可能な取り組み



パンドラは、世界最大のジュエリーブランドとして、持続可能性のリーダーシップを目指しています。高品質な素材を使用し、40年以上の歴史を誇るパンドラのジュエリーは、100カ国以上で展開されています。すべてのジュエリーにはリサイクルされた銀と金が使用され、2030年までに温室効果ガスの排出量を半減する目標を掲げています。これにより、より持続可能な未来に向けた取り組みを加速しています。

この新しいチャームを通じて、パンドラは美しさと心の豊かさを兼ね備えた製品作りを追求し続けていきます。


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会社情報

会社名
PANDORA Jewelry Japan株式会社
住所
東京都渋谷区神宮前6-3-7
電話番号
080-3460-3886

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