DLBCL冊子発刊
2026-07-15 10:48:17

新冊子発刊!びまん性大細胞型B細胞リンパ腫への理解を深めよう

新冊子『もっと知ってほしい びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)のこと』が発刊



認定NPO法人キャンサーネットジャパンが新たに発表した冊子『もっと知ってほしい びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)のこと』は、最前線の医学的知識に基づいた情報を提供し、患者やその家族にとって大きな助けとなることを目的としています。この冊子は、血液がんの一種であるびまん性大細胞型B細胞リンパ腫について、治療の選択肢や体験談をわかりやすく解説しています。

DLBCL治療の可能性と選択肢



びまん性大細胞型B細胞リンパ腫(DLBCL)は、発症すればすぐに治療が必要となる血液がんですが、幸いにも治療法が非常に多くの患者に効果をもたらします。60%以上の患者が治癒の可能性を持っています。最初の治療が効かなかった場合や再発した場合にも、多様な治療オプションが存在し、医療スタッフと共に自分に合った治療法を選択することができます。このような協働意思決定(シェアード・ディシジョン・メイキング:SDM)を実現するために、出版社は冊子内に関連情報を豊富に盛り込みました。

統一された情報と体験談



本冊子は、国立がん研究センター中央病院の伊豆津宏二医師による監修を受けており、一般社団法人グループ・ネクサス・ジャパンの協力も得ています。24ページの内容には、検査や病期の解説、治療選択肢、副作用の情報、さらには患者の体験談「Patient’s Voice」など、必要な情報が網羅されています。これにより、患者やその家族が病気と向き合う際に、どのように情報を活用して判断を下せるかを具体的に理解できるように工夫されています。

「もっと知ってほしいシリーズ」の信頼性



この冊子は、キャンサーネットジャパンが発行する「もっと知ってほしいシリーズ」の一部で、同シリーズはすでに40冊以上が発行されています。全国のがん診療連携拠点病院に設置され、多くの方に利用されている実績を持っています。この取り組みを通じて、治療を受けている方々がより良い選択を行う手助けができることを強く願っています。

お知らせとダウンロード



現在、冊子は無料で公開されており、興味のある方はウェブサイトからダウンロードできます。本資料が、びまん性大細胞型B細胞リンパ腫の患者さんやそのご家族に届くことを心から願っています。

キャンサーネットジャパンの活動



認定NPO法人キャンサーネットジャパンは1991年に発足し、がん患者が自分の意思で治療に臨むことができるよう、科学的根拠に基づく情報を発信することをミッションとしています。2001年にNPO法人化され、以降は教育事業や啓発イベント、最新医療情報の提供に努めています。また、ジャパンキャンサーフォーラムは、がんに関心のあるすべての人々を対象とした最大級の啓発イベントを毎年開催しており、がんと向き合う社会の実現を目指しています。

詳細な情報はこちらをご覧ください。


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会社情報

会社名
認定NPO法人 キャンサーネットジャパン
住所
東京都文京区湯島1-10-2御茶ノ水K&Kビル2F
電話番号
03-5840-6072

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