マギーズ東京が10周年を迎えた特別講演会
2026年10月23日、東京の江東区文化センターホールにて、マギーズ東京の設立10周年を記念した講演会が開催されます。このイベントでは、がんと共に生きることの意味を再考し、来場者同士の絆を深めることを目的としています。参加は無料で、幅広い層の方々にご来場いただける機会です。
マギーズ東京とは?
マギーズ東京は、英国のマギーズキャンサー・ケアリング・センターの理念をもとに、がんと闘う人々とその家族を支える居場所として2016年に設立されました。創始者であるマギー・K・ジェンクスの信念「生きる喜びを失わない」に共感し、多くの人々を受け入れています。これまでに利用者は延べ5万人を超え、がん患者やその家族にとって第二の家、時には友人のように相談できる存在として機能しています。
10周年記念講演会のプログラム
今回の講演会では、以下のプログラムが用意されています。
がん研究会有明病院のがん研音楽部による演奏が、参加者に感動を与えます。
マギーズ東京センター長の秋山正子氏や、マギーズセンターを利用したがん経験者からの実体験が語られ、彼らの言葉からの学びが得られます。
マギーズ東京代表理事の佐野武氏が司会を務め、参加者との意見交換を通じて、がんと向き合う日々の中で気づきや喜びを共有する場を作ります。
参加方法
この講演会は、がん経験者やその家族、友人に限らず、関心のあるすべての方に開かれています。定員は500名で、参加は無料です。予約はウエブサイトのQRコードから、またはお電話での事前申し込みが必要です。
マギーズ東京への連絡は、03-3520-9913(平日10:00~16:00)までどうぞ。
また、イベントに関する問い合わせはメール(
[email protected])でも受け付けています。
地域との繋がり
このイベントは、江東区が共催となり、関係医療機関や地域の商業団体などの協力を受けながら行われます。地域全体でがんと向き合い、支え合う姿勢を育んでいくことも、この講演会の意義の一つです。
マギーズ東京は、がんの患者とその家族に対し、安心できる空間とサポートを提供することで、日々の生活を支えています。10周年という節目を機に、さらに多くの方々にその活動を知っていただくためのきっかけになることを期待しています。