世界を感じる「紅子家」
2026年9月13日、東京都杉並区富士見ヶ丘に新たな台湾料理のお店「紅子家(べにこや)〜魯肉飯と小さなおかず〜」がオープンしました。この店は、平日は事務職として働く夫婦が日曜日のみ営業するというユニークなスタイルを持っています。
夫婦の旅と台湾 cuisine
この店を運営するのは、ヨーロッパや中東で育ち、様々な国を旅してきたご夫婦。彼らは台湾を訪問する中で、その豊かな文化と食に魅了され、台湾の味を日本で広めたいという思いから飲食店を開業することを決心しました。特にこだわるのは、現地の味を日本人向けにアレンジするのではなく、真正面から「ガチの台湾飯」を提供することです。
魅惑のメニュー
「紅子家」の看板メニューは、岩手県産の銘柄豚「岩中ポーク」を使用した魯肉飯(ルーロー飯)。この魯肉飯は、中国式の醤油でじっくり煮込み、とろけるような食感を実現。小サイズは500円というリーズナブルな価格で提供しています。さらに、魯蛋(ルーダン)や海鮮の厚揚げ、皮から手作りしたモチモチの水餃子など、様々な小皿料理も楽しむことができます。
昼飲み文化の新たな提案
「紅子家」はお食事だけでなく、昼から楽しめるアルコールのラインナップも充実しています。これにより、魯肉飯を味わいながら、色んなおかずをつまみつつリラックスした昼飲みの場としても利用することができます。
シェアレストランという新しい形
特筆すべきは、夫婦がいきなり多大な投資をして店舗を構えるのではなく、シェアレストランを利用している点です。この仕組みを活用することで、厨房を間借りし、初期投資を抑えつつ理想的な営業スタイルを実現しています。営業は日曜日のみですが、初日には100食を提供し、多くの人々に支持されました。これからの展開にも注目です。
社会貢献の視野
将来的には、子ども食堂などの社会貢献活動にも取り組む意向を持つ店主。地域の人々に寄り添い、食を通じての繋がりを大切にしていく姿勢が感じられます。
店舗情報
「紅子家」は、京王井の頭線「富士見ヶ丘駅」から徒歩1分の場所にあります。毎週日曜日にオープンし、営業時間は11:00から14:00と16:00から20:00。お近くにお越しの際は、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。美味しい魯肉飯を楽しむだけでなく、旅のストーリーを聞くこともできるかもしれません。
「紅子家」の詳細や最新情報は、
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