切れ味抜群!ろく刀
2024-10-21 18:17:10

道場六三郎が絶賛するオールステンレス包丁『ろく刀』の魅力

オールステンレス包丁『ろく刀』の登場



料理界の巨匠、道場六三郎さんが魅力的なオールステンレス包丁『ろく刀』を兼ねて登場しました。この包丁は、彼と刃物の街として名高い岐阜県関市の工房とのコラボレーションによって生まれました。光沢のあるステンレスでできたこの包丁は、家庭料理を楽しくするための理想的な道具として、多くの人々から注目を集めています。

切れ味の秘密



『ろく刀』の最大の特徴は、その抜群の切れ味です。包丁の刃先は、日本刀に見られる「ハマグリ刃」という特殊な形状になっており、これにより切れ味と持続性が大幅に向上しています。熟練の職人による研磨技術と、極細の刃先は、1/100mm単位で調整され精密に仕上げられています。これにより、食材にスムーズに刃先が入り、料理をより楽しませてくれます。

高度な熱処理技術



『ろく刀』は「サブゼロ処理」と呼ばれる特殊な熱処理を施されています。これは、焼き入れ後-70度まで急激に冷却することによって、硬度と靱性を高める方法です。この高度な技術が、関市の刃物職人の誇りであり、包丁の品質の確かさを保証します。「折れない、曲がらない、よく切れる」という特徴がこの包丁に宿る理由です。

道場六三郎の想い



道場さんは、この包丁を使って初めて「よう切れるわ」「切れるねぇ」と感嘆の声をあげます。彼曰く、包丁が切れないと良い仕事はできないとの信念を持っており、『ろく刀』によって料理がもっと楽しくなると考えています。また、スタイリッシュなステンレス仕様は、見た目にも美しく、料理をする気持ちを高めてくれます。

メンテナンスと衛生面



『ろく刀』は全てがステンレス製なので、清掃も容易で耐久性にも優れています。さらに、切れ味を持続させるためには4ヶ月に一度のメンテナンスをお勧めしており、1回のメンテナンスサービスもついています。これにより、長期間にわたって快適に使い続けることができます。

刃物の街、関市の価値



岐阜県関市は古くから刀鍛冶の町として知られ、五箇伝の一つとしてその技術が受け継がれています。歴史的背景と現代の技術が融合し、関市の職人たちは伝統を守りながらも新たな挑戦を続けています。『ろく刀』もその一環として、歴史ある技術を基に、新たな革新を目指しています。

購入と体験



この革新的な包丁『ろく刀』は、株式会社主婦と生活社が運営するクラウドファンディングサイト『Fannova』で限定販売中です。この機会にぜひ、お求めください。また、道場六三郎さんが実際に『ろく刀』を使って料理をする様子をYouTube「鉄人の台所」で見ることもできます。

特別な包丁があなたのキッチンにも加わることで、料理が楽しくなることでしょう。料理の鉄人の思いを体感してみてください。

詳細・購入はこちら


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会社情報

会社名
株式会社主婦と生活社
住所
東京都中央区京橋3丁目5番7号
電話番号

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