クラウド型請求管理サービスMakeLeapsが12期連続で「Good Service」受賞

クラウド型請求管理サービス「MakeLeaps」が栄冠を獲得

メイクリープス株式会社が提供するインターネット上で請求管理を行える「MakeLeaps」が、2025年夏の「BOXIL SaaS AWARD」で「Good Service」を含む5つの賞を受賞しました。この受賞は12期連続という驚異的な成果であり、同社のサービスの質が一定以上に高いことを証明しています。

BOXIL SaaS AWARDとは？

「BOXIL SaaS AWARD」は、SaaS（Software as a Service）を比較するプラットフォーム「BOXIL」を運営するスマートキャンプによって開催され、優れたSaaSソリューションを選出・表彰するイベントです。このアワードでは、毎年新たに投稿されたユーザーによる口コミを元に、各種部門で最も高い評価を得たサービスが選ばれます。具体的には、「Good Service」の他に、「カスタマイズ性No.1」「使いやすさNo.1」「お役立ち度No.1」「機能満足度No.1」といったカテゴリでも評価されています。

MakeLeapsの特長とユーザー評価

MakeLeapsは、見積書や請求書などのビジネス文書をクラウド上で簡単に作成できるサービスです。このサービスは、承認のプロセスや郵送代行、電子送付とともに、入金管理や売上レポートの生成も行えます。2011年の製品リリースから、個人事業主から中堅企業まで幅広いニーズに応えることができるところがその魅力です。

実際にMakeLeapsを導入した企業の口コミによると、請求業務のスピードが大幅に向上し、書類作成に要する工数が70%削減できたとのことです。このように、サポートも迅速で、特に問い合わせへの対応がスムーズであることが高く評価されています。こうしたユーザーの声が、連続受賞の一因ともなっています。

今後の展望

メイクリープスは、MakeLeapsのさらなる機能向上やカスタマーサポートの充実を図り、今後も企業の請求業務の効率化に寄与していく考えです。また、実際に多くの口コミが集まる中で、利用者からのフィードバックを基にした改善の努力は今後も続けられるでしょう。

この受賞により、MakeLeapsのサービスの認知度は一段と高まり、多くの新規顧客の獲得が期待されます。そして、SaaS市場全体においても、MakeLeapsが引き続き競争力を持ち続けることを目指しています。

公式サイトにて、詳細情報や利用者の口コミも確認できるので、興味のある方はぜひ訪れてみてください。

公式ウェブサイト：MakeLeaps
受賞に関する詳細情報は公式サイトやBOXIL SaaSの専用ページで確認できます。
「MakeLeaps」が提供するクラウド型請求管理サービスは、これからも多くの企業にとって欠かせない存在となっていくでしょう。