2025年サステナブルファイナンス大賞において、ゼロボード総研の待場智雄が審査員として参加したことが発表されました。この表彰制度は環境金融の普及と発展を目的とし、一般社団法人環境金融研究機構(RIEF)が2015年から実施しているもので、その権威は広く認識されています。今回は第11回目となるイベントが開催され、日本市場でのESG債に特化したプロ投資家向け市場「北海道ESGプロボンドマーケット」が大賞に輝きました。授賞式は2026年1月23日に日本記者クラブで行われ、待場はERM日本チームや横浜市、名古屋市などに表彰状を手渡しました。彼は審査員として参加するのは初めてで、「ESGに対する世界的な逆風にもかかわらず、サステナブル金融商品の開発や活用が着実に進んでいることが勇気づけられる」とコメントしています。
サステナブルファイナンス大賞は、環境金融を推進するため、金融機関や関連組織を対象に専門的な視点から評価を行います。2025年の審査基準は、「新規性」「ESG度」「Impact(他への波及)」「顧客・社会への影響」「収益性」「組織評価」の6項目でした。これに基づき、定量・定性の両面から総合的に評価が進められ、審査員たちは日本のサステナブルファイナンスの発展を促進するための努力に従事しました。
特に、国内初のESG債特化型市場の創設や、様々な金融商品・投資スキームが先進的かつ社会的なインパクトを持つと評価されました。選出された取り組みは、環境に優しい経済活動を支えるもので、持続可能な未来を見据えたものです。詳しい受賞結果については、RIEFのウェブサイトを参照することができます。
待場智雄は、長年にわたる環境・サステナビリティの研究・実務経験を生かして審査に参加し、自身の知見を通じてさらに多くの企業や金融機関へサステナブルファイナンスの重要性を伝えています。また、ゼロボード総研はサステナブル情報開示やESG・インパクト評価の調査研究を行い、企業や金融機関の意思決定を支援する役割を果たしています。この活動は、日本の金融市場における環境問題への真摯な取り組みを一層進めるための基盤となるでしょう。
ゼロボード社は、サステナブルファイナンスと関連するサービスを通じて、企業価値の向上と持続可能な社会の実現に寄与するための取り組みを続けています。今後も、企業向けウェビナーを開催し、脱炭素経営に関する最新の情報を提供していく予定です。さらに、様々なソリューションを提供し、企業が自らの環境への取り組みを強化できるようサポートしています。詳細については、公式ウェブサイトをご覧ください。