たまくすの木傘制作
2026-11-08 10:18:06

横浜開港の象徴、たまくすの木の折り畳み傘がクラウドファンディングで実現へ

横浜開港のシンボル「たまくすの木」をモチーフにした折り畳み傘が登場!



横浜開港資料館が新たなミュージアムグッズとして、象徴とも言える「たまくすの木」をテーマにした折り畳み傘の制作を決定しました。この傘は、令和5年に実施されたミュージアムグッズデザインコンテストで大賞を受賞した「木漏れ日のたまくす折り畳み傘」として、多くの方々に愛されてきたアイデアの具現化に向けてスタートを切ります。クラウドファンディングは、令和8年(2026)年の11月8日から始まり、期間は約2ヶ月、支持を集めていくことになります。

クラウドファンディングの概要



このプロジェクトでは、クラウドファンディングの目標額は170万円。参加者は「READYFOR」にて支援を行うことができます。今回のクラウドファンディングは特に「All or Nothing方式」として進められ、事前予約を通じて600本以上の予約が達成された際にのみ、傘の製造がスタートします。未達の場合は支援者に全額返金されるため、資金リスクを抑えつつも多くの方々にこの作品を届ける道を選んでいます。

デザインコンテストの背景



横浜開港資料館では、地域の魅力を広めるためにミュージアムグッズデザインコンテストを実施。特にライフスタイルグッズ部門では、多くの応募の中から、大賞に選ばれたのが「木漏れ日のたまくす折り畳み傘」です。このデザインの背後には、受賞者となる高校生の「サモエド」の熱意が込められています。彼女のスケッチには、たまくすの木の特徴を捉えた工夫が随所に見られ、12本の骨を持った堅牢な折り畳み式の傘と、木漏れ日を模した複雑なプリントが施されたビニール素材へのこだわりが表現されています。

たまくすの木の意味



たまくすの木自体は、安政元年にペリー提督が来航した際の記録にも登場し、幕末の大火や関東大震災を乗り越え、今も横浜のシンボルとして人々に親しまれています。木漏れ日を通じて送る涼しさや、歴史的な背景を感じられるこの傘は、単なる日除けや雨避けだけではなく、横浜の文化を感じるためのアイテムとなるでしょう。

受賞者からのメッセージ



受賞者はクラウドファンディングの実施に際して、自身の感情を込めたメッセージを寄せています。子供の頃に訪れた横浜開港資料館で、たまくすの木から降り注ぐ木漏れ日に心を奪われた思い出を形にしたいという強い意志が伝わってきます。彼女は、自らの作品を通じて横浜開港資料館の魅力を感じ取ることができるようなデザインに仕上がったと語っています。

購入者への特典



クラウドファンディングに参加した方々には、一般販売よりお得な特別価格で購入できるチャンスが待っています。たとえば、超早割プランでは、低価格の2,500円で1本の傘を手に入れることが可能です。また、基本セットやペアセット、特別体験セットなど、多様なリターンプランも用意されており、幅広い層に向けた豪華なアプローチが試みられています。

最後に



この「木漏れ日のたまくす折り畳み傘」の製作が成功するためには、地域の皆さんや愛好者の方々の支援が欠かせません。横浜の歴史を感じられ、なおかつ実用性も兼ね備えたこの傘が、どれだけ多くの人々に手に取られるのか。応援の力で、新たな横浜の名物が誕生する瞬間を見届けることができるのを楽しみにしています。


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会社情報

会社名
公益財団法人横浜市ふるさと歴史財団
住所
神奈川県横浜市都筑区中川中央1-18-1
電話番号
045-912-7771

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