国際女性デーに寄せて
アコーは、世界中のゲストに思い出に残るホスピタリティ体験を提供する、フランスを拠点とする大手ホスピタリティグループです。2023年3月8日の国際女性デーを機に、同社は全国のホテルで働く女性ハーティストたちに感謝の意を表するとともに、彼女たちの日々の努力とキャリアを特集することにしました。
アコーは、ホスピタリティを単なるサービスではなく、「心と心をつなぐ仕事」と捉えています。これにより、現場で働くスタッフは、思いやりをもってゲストと接し、アコーらしい滞在体験を提供しています。このような活動の中で、特に女性スタッフの貢献は極めて大きいのです。
女性ハーティストたちの力
アコーでは、ホスピタリティ業界での女性の地位向上に取り組んでいます。具体的には、性別や年齢に関係なく、能力に基づいて職を得られる環境を整えています。特に、女性のキャリア形成やリーダーとしての育成に力を入れており、国際的なネットワーク「Women at Accor Generation(WAAG)」を通じ、女性管理職を支援しています。
このような取り組みの結果、アコーの社員の約42%を女性が占め、経営層にも約40%の女性が含まれています。
女性ハーティストたちの声
アコーの現場には、さまざまな経歴を持つ女性ハーティストがいます。彼女たちの持つ想いや考えは、彼女たちの業務において重要な役割を果たしています。例えば、スイスホテル南海大阪でフロントオフィスマネージャーを務めるSさんは、ホテル業界でのキャリアを選んだ理由として「コーヒー一杯から始まるビジネス」という言葉を挙げ、基礎から学ぶ重要性を語ります。
また、グランドメルキュール八ヶ岳リゾートのKさんは、育児と仕事の両立がもたらす理解と支え合いの大切さを強調しています。さらに、コーポレートオフィスのFさんは、ホスピタリティを通じて心と心をつなぐことの意味を訴えています。
一方、イビススタイルズ名古屋のLさんも育児休暇から復帰後のチームの支えに感謝し、その経験を通して他のメンバーを支えたいと考えるようになったと語ります。また、メルキュール長野のKさんは、女性ならではの感性の重要性を強調し、個々の強みを活かせる環境こそがホスピタリティ業界の魅力であるとしています。
アコーの未来
アコーは、国際女性デーを通じて「Give to Gain(与えることで共に得る)」というテーマを再確認します。女性への支援や機会提供が、社会全体の成長につながるという考え方を支持し、その実現に向けて日々奮闘しています。ホスピタリティの現場では、一人ひとりの努力が大きな成果を生み出し、より良い体験を提供する原動力となるのです。
アコーは、これからも多様性と包摂性を重視した働きやすい環境を整え、全ての従業員が自身の特性を活かせる職場を維持することを目指しています。そして、この国際女性デーを機に、アコーの女性ハーティストたちが更に輝ける未来を築いていくことでしょう。
アコーについて
アコーは、110か国以上で5,700の施設と数多くの飲食やウェルネス施設を展開する、業界有数のホスピタリティグループです。ラグジュアリーからエコノミーまで、幅広いブランドを持つアコーは、持続可能な観光や責任ある観光をモデルに、今後も前進を続けます。