SHIFTが新たなAI支援ソリューションを提供開始
株式会社SHIFT(東京都港区)は、特定のプロダクトに依存せず、企業におけるAI導入を総合的に支援する「アドバンスドFDE(フォワード・デプロイド・エンジニアリング)」を2026年1月21日より提供開始しました。このサービスは、業務や開発現場においてAI技術を選定し、その導入から定着支援までを行うことを目的としています。
背景と必要性
近年、IT技術の進化やデジタル・トランスフォーメーション(DX)の進展により、ITプロダクトはますます複雑化しています。企業が新しい技術を導入しようとする一方で、DX人材の不足による課題が顕在化。業務プロセスへの定着や運用体制を整備するのが難しいケースが増えています。
これを受け、顧客企業の現場ニーズを深く理解した上で、ITプロダクトの導入から定着までを支援するFDE(フォワード・デプロイド・エンジニアリング)が注目を集めています。特に生成AIなどの新技術が普及する中、最適な技術選定が難しいという声が多く聞かれるようになりました。
SHIFTの取り組み
SHIFTは、ビジネス進化と生産性向上を実現するために2023年からAI活用に取り組んでおり、その結果、2024年には全社的なAI利用率が91%に達しました。これにより、年間約1.5億円のコスト削減が見込まれています。また、2025年には生成AIの組織定着の成功メソッドをまとめた「生成AI 360°」を提供開始し、幅広い業界でのAI定着支援に注力してきました。
アドバンスドFDEの特徴
新たに始まる「アドバンスドFDE」は、SHIFTの専門チームが顧客の業務環境やニーズを分析し、AIエージェントや生成AIプロダクトの導入から運用までを一貫してサポートします。特定のプロダクトにとらわれず、顧客の実情に応じた最適な技術を選定して提案します。
- - 業務領域での支援: 顧客のビジネスモデルやプロセスを分析し、AIエージェントや生成AIのユースケースを設計。実装から改善までをサポート。
- - 開発領域での支援: AI駆動開発の導入・定着を一貫して行い、高品質で生産的な開発環境を実現します。
期間限定の無料診断キャンペーン
「アドバンスドFDE」の提供開始を記念して、2026年1月21日から2026年3月31日まで、AI駆動開発成熟度診断の無料キャンペーンを実施します。この診断では、技術、プロセス、組織、ガバナンスの4つの観点からAI駆動開発の成熟度を把握し、簡易レポートを提供します。具体的な分析の軸としては、開発環境や開発ルールのAI適合性、リスク管理体制などが含まれます。
会社概要
株式会社SHIFTは、2005年に設立され、金融機関の基幹システムからECサイト、アプリやゲーム検証まで、幅広いソフトウェアの品質保証とテストサービスを提供してきました。ビジネスの構築からシステム開発、運用、DX推進まで、お客様のITに関するあらゆる課題解決を支援することを目指しています。
詳しくは、
SHIFTの公式サイトをご覧ください。