地球の未来を変える!ASEAN初のカーボンクレジットプロジェクト
株式会社LinkholaとClimate Change Solutions Co., Ltd.(CCS社)が共同で、ASEAN地域初となる太陽光PPA(電力販売契約)を基にしたカーボンクレジット創出プロジェクトを開始しました。これは、環境価値の資産化を加速させる画期的な試みであり、2026年5月頃にクレジットの発行を予定しています。
このプロジェクトは、日本のクレジット制度「J-クレジット」の方法論を取り入れたEARTHSTORYの独自スキームによって進められます。これまで太陽光発電によるクレジット創出が大規模メガソーラーを中心に行われる中、今回の取組は企業の屋上など、小規模な施設を活用した「自家消費型太陽光発電」の普及を目指します。
プロジェクトの重要性
1.
温室効果ガス削減の推進
本プロジェクトは、タイを中心とする企業の脱炭素化を促進します。企業の屋根を利用した太陽光発電を活用することで、温室効果ガスを削減し、経済的なメリットを享受できる仕組みを提供します。
2.
信頼性の高いクレジット発行
EARTHSTORYでは、日本のJ-クレジット制度に準じた高い信頼性を確保しています。このため、企業や国内外の市場から支持を得やすく、投資の対象としても魅力を持つものとなります。
3.
デジタル技術の活用
プロジェクトの実施にあたっては、IoT技術を用いて太陽光設置施設のデータを一元管理します。この数字化により、CO2削減量の算定や審査をスムーズに行うことが可能となり、最短3か月でのクレジット発行が実現します。
企業の声
CCS社のCEOであるChristopher C. Seeleyは、「私たちの提供する技術を活用し、タイを含むASEANの企業において経済価値を生むために取り組んできました。EARTHSTORYとのパートナーシップにより、太陽光エネルギーの取り組みが国際的なカーボンクレジットとして認められることは、顧客の競争力を向上させ、持続可能な未来に貢献する重要な一歩です。」と表明しています。
さらに、株式会社Linkholaの代表取締役、野村恭子氏は「今回はタイ国での第1号案件となり、ASEAN全域における脱炭素加速への貢献を目指します。デジタル技術を駆使した制度の運営により、従来のプロセスを劇的に短縮し、効率的な環境価値の資産化を実現します。」と述べています。
最後に
EARTHSTORYのボランタリークレジット制度は、企業や自治体が持続可能な環境政策を推進するための新たな切り口となることでしょう。ASEAN地域から世界へ、日本発の環境スタンダードを広げていくこのプロジェクトに期待が寄せられています。カーボンクレジットの創出を支援したい企業や事業者は、ぜひこの機会にEARTHSTORYの制度に参加してみてはいかがでしょうか。