CoCoラボ始動
2026-08-20 13:04:34

精神疾患を持つ親を支えるためのオンライン養成講座「CoCoラボ」が始動

NPO法人CoCoTELIの新たな取り組み



精神疾患を抱える家族に対して、支援の手を差し伸べることは、ひとつの社会的使命です。NPO法人CoCoTELIが展開する支援者養成講座「CoCoラボ」は、精神疾患の親を持つ子どもや若者が直面する課題を解決する重要な一歩です。

目的と内容


CoCoラボは、「精神疾患のある本人もその家族も生きやすい社会」を実現するために必要な知識とスキルを学び、地域での支援活動を推進することを目指しています。全7講座に加え、今年度よりフォローアップ研修も新設され、学んだ内容を実践へと繋げることができます。講座では、精神疾患に関する基礎知識や当事者の声、トラウマインフォームドケアなど、幅広いテーマが扱われ、参加者同士のネットワーク形成や意見交換の場も提供されます。

学び続けることの大切さ


このプログラムの特徴は、単なる講座で終わるのではなく、受講後のサポートシステムが構築されている点です。フォローアップ研修では、実践を振り返る機会を設けることで、支援者の孤立感を軽減し、必要な知識を共有し合う環境を整えます。この取り組みにより、支援者は継続的に成長し、より質の高い支援を提供できるようになります。

開催概要


  • - 日程: 2026年10月10日(土)、11日(日)全7講座、12月4日(金)フォローアップ研修
  • - 形式: オンライン(録画配信有)
  • - 参加費: 全講座参加チケット 15,000円(一般)/3,000円(25歳以下)
  • - 対象: 福祉・医療・教育分野に関わる支援者、テーマに興味のある一般の方
  • - 申し込み方法: Peatixでの事前登録

参加者は多職種からの視点を持つ専門家による講義を聴き、実践での経験を元にした貴重な知見を得ることができます。講座内容は、精神疾患の理解を深めるためのものであり、行政や医療との連携を強化することも目的としています。

講師陣と学びの内容


参加者は、第一線で活躍する講師から指導を受けられます。例えば、初回講義では田野中恭子氏が「精神疾患の親をもつ子ども・若者の現状」についてお話しします。知識を得るだけでなく、現場の実践者との対話や意見交換が行われることが、この講座の最大の魅力です。

将来に向けての期待


NPO法人CoCoTELIは、精神疾患の親を持つ子どもや若者の支援が、どの社会でも当たり前になってほしいと願っています。支援者養成講座「CoCoラボ」は、その実現に向けた第一歩であり、今後の日本の支援文化に貢献する重要な役割を果たしていくでしょう。この取り組みを通じて、より多くの支援者が育ち、精神疾患の理解が広がることを期待しています。


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会社情報

会社名
NPO法人CoCoTELI
住所
大阪府大阪市中央区平野町1-7-1堺筋高橋ビル5階B-506
電話番号

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