株式会社LEVECHYのファンド7号が償還完了
2025年10月16日、「LEVECHY(レベチー)」を運営する株式会社LEVECHYが、同社の第7号ファンド「LEVECHYファンド7号」の償還及び配当を無事に完了したと発表しました。今回のファンドは、18ヶ月の運用を想定してスタートしましたが、実際には659日間の運用となりました。
ファンド7号は高木ビルに投資され、応募額は6億2244万円に達しました。分配率は年率10%であり、投資家は投資金額に対してしっかりとしたリターンを享受することができました。しかし、運用期間が予想以上に長くなったことについて、株式会社LEVECHYは謝罪の意を表明しています。
運用期間が長引いた理由としては、追加共有持分の取得に関する売買契約を結ぶための条件調整が長期化し、その結果として早期売却を優先する方針に転換したことがあります。ファンドは、承継ファンドへの売却や単独持分の売却を検討していましたが、最終的には保有持分単独での売却が完了しました。このため、ファンドの運用成績を考慮し、当初の想定利回りを基に償還及び配当が行われました。
LEVECHYとは
「LEVECHY」は、単に不動産投資を行いたいと考える人々に向けたオンラインプラットフォームです。最低投資額は1万円からで、これまで専門家にしか扱えなかったスキームを一般の投資家にも提供。会員登録から投資申込、配当金の受け取りまで全てオンラインで行える手軽さが魅力となっています。また、多様な物件へ1口あたり1万円から投資できるため、自身の予算やニーズに合わせた資産運用が可能です。
会社の背景と今後の展望
株式会社LEVECHYは2012年に設立され、長年にわたり不動産事業に注力してきました。そして2023年6月には、金融にまつわる問題や個人の資産形成に対する不安を解消するために、同社独自の不動産クラウドファンディング「LEVECHY」をローンチしました。今年の7月には会社名をLEVECHYに変更し、フィンテックカンパニーとしての新たな一歩を踏み出しました。
今後は不動産クラウドファンディングの事業をさらに加速化させ、より多くの人々に資産形成のチャンスを提供しつつ、金融の民主化を目指していくとのことです。これからも投資家たちの期待に応えるべく、LEVECHYは努力を続けていくことが期待されます。
LEVECHYの公式サイトには、ファンドの詳細ページや新たなプロジェクト情報が掲載されています。興味のある方はぜひ訪れてみてください。
LEVECHY公式サイト 。